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ウォーキングと腹筋

先日、1日に15000歩、歩きました。

その日の翌日、目覚めてすぐに感じたことは、
「腹筋が痛い」
でした。

足の痛みならまだしも、腹筋はなぜ?

と疑問に感じて調べてみたところ、ウォーキングと腹筋には大きな関係があることがわかりました。

ウォーキングは、足や腰を中心とした動きと思われがちですが、正しい姿勢を保ちながら行うことで腹筋を意識的に使うことができます。特に、体幹をしっかりと引き締め、背筋を伸ばして歩くと、自然に腹筋が鍛えられる効果があります。この姿勢を保つことで、日常のウォーキングでも腹部の筋肉が引き締まり、より美しい体型を目指すことができます。

Chat GPTより

ここでポイントなのは、
正しい姿勢で
の部分だと思います。

いくらたくさん歩いても、正しい姿勢が保たれていなければ、腹筋を鍛えることはおろか、足腰を痛めてしまう危険性もあります。

しかし、体幹を意識した正しい姿勢で歩けば、
より効果的に腹筋を鍛えることに繋がるのです。


つまり、先日15000歩、歩いた時は正しい姿勢がキープされていたということになります。

裏を返すと、日々運動が足りていないということにもなるでしょう。

日々の運動不足は否めません。

仕事を言い訳にしないで、しっかり鍛えるべきときに鍛えるようにしようと思います。


ウォーキングの可能性をしれたと同時に、今後はもっと、日々の生活に運動を取り入れていこうと思いました🚶‍♀️


読んでくださりありがとうございました𓅓

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