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noteは一生分の貯金ができる

アサヒです。

最近は書いて書いて
書きまくっています。

自分の文章を作り込んだり
クライアントさんの文章を
代行しています。

書くという行為は、
頭の中で整理が必要なので
疲れるものです。

誰に向けての記事なのか
書く内容を決めて、調べて

そして、手を動かして
書き上げていきます。

書き始める前から
億劫になりやすいものです。

海外の研究データによると、
人が何か行動を起こす時の脳波の波長が

氷水に手を突っ込んだ時の
波長と同じ物になります。

記事を完成させるためには
いくつもの行動が積み重なるので

脳は、できるだけ書く行為を嫌がります。

・投稿が止まったり
・記事を書ききれない
・書くことが嫌いになる

これらの行為は能力的な問題ではなく
脳の習性から来るものだったんです。

だから、挫折したことに
悲観することはありません。

これは誰にでも備わっていることです。

ライターを仕事にしている僕も
書くことが億劫になることもあります。

しかし、noteで投稿を始めて1年半、
ライターを初めて4年も続けられているのか、

そこには当然、書くことの
メリットが存在するからです。

僕はnoteを始めた理由は、
副業がきっかけであったので、
ぶっちゃけ副収入が目的でした。

ただ書き続けて気づいたことがあります。
あくまでも、収入というのは
自分が起こした行動の副産物でしか
ありませんでした。

これまで書いてきた記事のおかげで
今まで関わって来れなかった人たち

・テレビアナウンサー
・医者
・マーケティング会社の社長
・芸能人
・超一流企業の出世頭

と繋がることができています。

普段から会うことができない人たちと
交流させてもらったことで、

これまで見えなかったビジョンや
新しい発見をすることができました。

普段から投稿している記事が
これらの出会いをもたらしてくれて
それが仕事につながる。

そして、貢献できる。

こういった出来事を体験しているので
僕は今も文章を書くことができています。

つまり普段何となく投稿しているものが
自分の人生を彩ってくれる資産へと
変化していくんです。

この資産は何年経ったとしても
自分の人生にプラスになるものを
運んでくれることでしょう。

noteの投稿は貯金箱と一緒で
「塵も積もれば山となる」

そして、その山は自分の想像を
はるかに超えるものになって戻ってきます。

投稿を続ける理由は、
何でもいいです。

将来に返ってくるものを期待して
一緒に投稿を続けていきませんか?

最後まで読んでいただき
ありがとうございました。

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