あれ、すべった?「もっと読まれたい」note5選
「たくさんの人に読まれるnoteを戦略的に書く」みたいなことを、できずに、いや、やらずにいる。
ノウハウみたいなことは少しは知っているし、「そうしている」ように見えなく振舞うことだって…やってみたことないからわからないけれど…、たぶんできる気がする。
でも、やっていない。今はただ、自分が楽しく書きたくて、それを優先しているからだ。
と・は・い・え、ですよ。
「自分では結構気に入ってるのにな」「もっと読んでもらえると思ったんだけどな」「え、ていうか、すべった?」って思う記事が、そこそこある。
仕様上、よく読まれているnoteは気づいていただきやすいところもある。
てことは、埋もれているnoteは地道に発掘するしかない。
…というわけで今日のnoteでは、みね的「もっと読まれたい」noteを手動で掘り起こし、寂しく特集することにする。
①おかたづけとふうふの対話の共通点って?
私のお仕事領域の記事からひとつ。
おかたづけとふうふの対話には、いずれも昇るべき階段がある。
おかたづけでは「ストレスフリー→スッキリ→ステキ」の階段。
ふうふの対話では、「会話→議論→対話」の階段。
「頑張ってるつもりなんだけどうまくいかない」「こんなはずでは…!」という方の、小さなヒントになればと考えて書いたnoteだったりする。
②チーズケーキとナッツ
お客様ごふうふに起きた、本当のお話。
お互いを想い合うごふうふの愛らしいお話、思い出してもニヤニヤが止まらない。
おかたづけで、ふうふのきずなはもっと強くなる。
その可能性を再認識する、大切なエピソードにもなった。
③「ひとりぼっちのどようび」
私の「文章書くって楽しい!読んでもらえたら嬉しい!」は、小学校1年生の時に始まっていたみたい。
当時書いた作文のタイトルを想起するような寂しい土曜に書いたnote、あまり読まれなくてますます寂しいんだな…
④ばいきんまんがやっつけられない展開は、大切なことを教えてくれる
勧善懲悪やテンプレート批判のつもりはないし、アンパンマンという作品自体にリスペクトを持っていることをお断りした上で…
私は、ばいきんまんがアンパンチされない回が大好きなのだ。
その理由を至極真剣に語った、渾身のnote…は言い過ぎか。
⑤第4回おやこ会議レポート「みね家のキャラクターを作ろう!」
小2娘企画の「おやこ会議」の中でも、この回は特におもしろかった!
ここでしか見られない?娘、私、そして夫の即席キャラクター対決(画像あり)。
運命を握るのは、まさかの3歳息子…果たして…!?
ちなみに、採用されたキャラクターは、今も我が家のあちこちに掲示されている…
…さて、心優しい皆さんのこと。
「そんなに言うなら、読んでやってもいいよ」と、きっとそうお思いのことだろう、むしろ思ってほしい。
年末年始のゆるやかな時間のおともに選んでいただければ、この上ないことだ。
いただいたサポートは、夫のしあわせのためにありがたく使わせていただきます!