苦手への対処法、みつけた
私には苦手と感じることが多い~というのは、わりと繰り返しnoteでも書いているけれど。
これに関して、自分自身がたくさんの「顔」を持っていることで対処できることもあるということに気づいた今日この頃。
例えば、Aという苦手な対象に関して、それは私のBという立場やかかわりから感じるものだけれど、自分のCという別側面からするとAのA‘というありがたい要素があるので、協働していける…みたいな。
もちろん、そんなこと言ってられないぐらい私の本体の部分が拒絶しちゃうようなこともあるだろう