【私がnoteを始めた理由】
noteを通して私が感じ、私が変わった事について
noteを始めて、約半年が過ぎました。
今年の4月から、少しずつですが自分の書いた文章というものが、私のnoteのフォロワーさんやTwitterのフォロワーさんまで幅広い方々が私が記した文章を今もこうして、読んで頂けているというのは夢のような感じがします。
私は自分で文章を本格的に書くという事は、これまでやってきませんでした。
noteで様々な記事を書く上で、自分の中の‘‘書くスタイル’’というのは特に決まっているわけでもありません。
自分の個性が表れたnoteを書くnoterさんの記事をたくさん読んでいくと、気付く事が色々ありました。
それは、文章における‘‘型’’というものを持っているという事です。
書き方によって、読み手である私達の興味や関心事を刺激させる卓越な文章表現などに出会った時は、何度も読み返し感心させられます。
どうやったら、こんな表現が書けたり、発想が生まれるんだろうと思いながら、読んだりしています。
私が以前に、新作のnoteを書きながらふと脳裏を過った事を忘れてしまわないように、とっさに思って感じた事を文章にしてツイートしたものがあるので、以下のツイートを読んで頂けると幸いです。↓
このツイートに記しました通りに、‘‘文章には文章にでしか表現出来ない特別な力がある’’という認識であります。
たくさんの本を読んでいく過程において、自分の中の考えを整理し、文章にしてオリジナリティーな考えを手軽に情報発信出来るツール、それこそがnoteであると気付き、私はTwitterと両立してnoteでの執筆活動をしていこうと決断致しました。
まだまだ、私の記した記事は詰めが甘い箇所がいくつかあるような実感がありますが、自分で自分の弱点を補填するのはとても難しいと思います。
しかし、これまでnoteであらゆる文章を書いていく中で、‘‘書く’’楽しさというのが実感してきました。
私はこれから先も、一生書き続けていく事を心に誓います。