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ゆるベジ生活 SoyMeisterの強み

最近話題のSDGs
ここ2年くらいで目にする機会が格段に増えていると感じます。
(きっと私だけではないはず・・・)

私の中では世界が目指している17のゴール
会社的に謳っていたらちょっとカッコいい、
良いイメージのある言葉。

ご多分にもれずわが社でもこれから存分に謳っていく方向なのですが、

では結局何をしたらいいの?
どういう行動がSDGs的行動なんだろう?

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と考え、調べてみて出てきた言葉が・・・
フレキシタリアン、ベジタリアン、ヴィーガンという言葉
意味を調べると
フレキシタリアン※1
→ゆるい菜食主義者・準菜食主義者 植物性の食べ物も摂るが動物性のものも摂取する
ベジタリアン※2
→菜食主義者 肉や魚などの動物性食品を摂らず、乳製品などは摂取する
ヴィーガン※3
→完全菜食主義者
肉と魚だけでなく、卵や乳製品といった動物に由来する製品を摂取しない
日常生活全般においても、動物性食品や製品を使わずに生きることを選ぶ人

野菜とお皿

牛・豚・鳥など肉の消費量を減らすことは
→温室効果ガスが減る
→地球温暖化がゆるやかになる

これもSDGs的行動になるかも!!

ベジタリアンやヴィーガン
はちょっと大変そう・・・
お肉大好きな私には無理だなぁ。
でもちょっと地球に良いことしたい。
限りある資源を出来るだけ永く楽しみたい。
という考えのもとに
私もゆるベジ生活はじめました。

やってみる

これならちょっと続けられそう。

世の中には「ミートフリーマンデー」や「週いちベジ」
といった運動(ムーブメント)もあるそうです。

大豆ミートは近所のスーパーにもたくさんの種類がおいてあります。
ただ、湯戻しなど食べられる状態にするために時間がかかったり
うまく味付けができなかったりしてなかなかお手軽とは言えないかもしれません。

そこでおすすめしたいのが弊社商品のSoyMeisterシリーズ。
味付け・加熱済みでほぼそのまま食べられる。
料理に使えば時短効果あり!
大豆ミート特有の大豆臭がほぼ感じられない(感じ方に個人差はあります)
次世代のお肉(代替肉)
水産加工業で培ったマスキング技術を最大限に生かして
かなり大豆臭を軽減することに成功しました。

ソイマイスターロゴ

現在は時雨煮風・照焼チキン・台湾ミンチの3種類を展開中。
今後もより使いやすく美味しい味を追求して
現在も開発試作中です。

通販ショップ あづまルシェにて絶賛発売中。
あづまルシェは年内にリニューアル予定。
SoyMeisterが買えるのは現在あづまルシェのみです。
ゆるベジ生活を始めるキッカケや、より美味しく楽しい
ゆるベジ生活の実践の手助けとして、
ぜひ一度Soy Meisterをご賞味ください!

あづまルシェ


http://www.azumarche.jp/index.html

※1
“肉食を減らす”ために、フレキシタリアン(flexitarian)というライフスタイル。
柔軟性のある・適応性のあるという意味のフレキシブル(flexible)と菜食主義者という意味のベジタリアン(vegetarian)を合わせたフレキシタリアンは、植物性の食べ物を中心とした食生活をしているけれど肉食をすることもあるゆるいベジタリアンのこと。


※2
ベジタリアンとは、肉や魚などの動物性食品を摂らず、穀物や豆類、野菜などの植物性食品を摂る人のこと。 ... 卵や乳製品も摂らないピュアなベジタリアンをビーガンと呼び、乳製品まで摂る人をラクト・ベジタリアン、卵を摂る人をオボ・ベジタリアンと呼ぶ。 近年は、世界的な環境や食料の課題をテーマにした菜食主義者も増えつつある。


※3
ヴィーガンとは、食事においても日常生活全般においても、動物性食品や製品を使わずに生きることを選ぶ人。 肉と魚だけでなく、卵や乳製品といった動物に由来する製品を摂取しない。 ... 具体的には、レザーやカシミア、動物性製品を含む美容商品、衛生・家庭用品を排除する。