2024年は驚くことばかりの年明けとなりました。 今回の震災でお亡くなりになられた方のご冥福をお祈りするとともに、 ご遺族の皆さまに心からお悔やみを申し上げます。 何が起こったとしても時間が止まることはなく 私たちは日々を生きていくしかありません。 もうすぐ1月が終わろうとしていますが お正月になってコンビニ各社ではすでに恵方巻商戦が始まっていました。 そこで今回はInstagramでご紹介した 恵方巻レシピをご紹介します。
気が付けば2023年も残すところあと10日ほどとなりました。 WBCに始まり野球・バスケ・ラグビー・車いすテニス・将棋など おめでたい、快挙がたくさんあった一方 地球が沸騰したような異常気象、終わりの見えない紛争など 悲しいニュースもたくさんありました。 12月、何かとまとめたくなるので 2023年 AZUMARCHE2.0（あづまフーズ）NEWS★ 1月 記録的大雪、三重県内の高速道路の立ち往生がニュースに！ 町内は水道管の破裂など影響が大きかったです💦 2月
2023.3に行われた FOODEX JAPAN2023 国際食品・飲料展 にて 初めてご試食いただいていた まるでかにかま 10月に販売開始いたしました 代替食品の王様である“かにかま“に 敢えてプラントベースで挑みました。 美川憲一さんではなくコロッケさんを目指しました！ と、取材に来ていただいたお笑い芸人の方がおっしゃってみえて 上手いこと言うなぁと感心しております。 インスタントラーメン、レトルトカレーと共に、 戦後ニッポンの「食品三大発明」と言われる「カニカ
あづまフーズの運営する通販サイトあづまルシェは 2021.12にAZUMARCHE2.0へリニューアルしました。 あづまフーズの商品群のうち プラントベース（植物由来・SDGｓ訴求）に特化した商品を 購入できるＥＣサイトがAZUMARCHE2.0です。 こちらで扱っている商品は 大豆ミートのSoyMeister（ソイマイスター）と 代替シーフード、まるで魚シリーズのGreenSurf（グリーンサーフ）です。 ありがたいことに各メディアに取り上げていただく機会も多いのです
昨年も参加した ＃未来のためにできること こちらについて書きたい思います。 現在弊社ではメイン事業である水産加工業の他 代替食品事業も行っています。 代替食品は日本人にすぐには受け入れられないだろう と感じておりましたがここ数年でコンビニでも 見かける商品も出てきました。 約10年前から取り組んでいる大豆ミート（ソイマイスターシリーズ） は、海外での売り上げは順調なのですが 国内の業務用ではまだまだ、ＥＣサイトにて少し販売出来ている程度です。 味付きの大豆ミートも
2023.8.1 まるで魚シリーズ第二弾 まるでネギトロの販売を開始しました。 2021年１１月に まるで魚シリーズ三種（マグロ・サーモン・イカ）を発売してから たくさんの方にお試しいただき 味がね・・・というお声もいただいておりました。 そもそものコンセプトが見た目はそっくり 代替シーフードなので味は魚に寄せてはおらず あくまでプラントベース（植物由来）に特化した商品として 販売しておりました。 ただやはり美味しくなければ売れないというのも事実、 そこでプラントベース
2023.6.25 PKU親の会 関西 主催の試食会にて 弊社の商品、まるで魚シリーズをご試食いただきました。 PKUとは・・・ フェニルケトン尿症（PKU）は、血液中のフェニルアラニンと呼ばれる物質の量が増加する遺伝性疾患で、先天代謝異常症と呼ばれる疾患の1つです。高フェニルアラニン血症（HPA）とも呼ばれます。 PKUは、低フェニルアラニン食事療法を継続し、血液中のフェニルアラニンを一定の範囲にコントロールすることで、発症を予防することができます。食事療法では、タンパ
2023年6月20日付けにて 一般社団法人日本マタニティフード協会より まるで魚シリーズ（まるでマグロ・まるでサーモン・まるでイカ）について マタニティ―フードの認定を受けましたのでお知らせいたします。 マタニティフードとは・・・ 妊娠に向けて準備を行なっている時期および妊娠期から授乳期にある母体に配慮した食品のことをいう。 ※日本マタニティフード協会HPより抜粋 まるで魚シリーズも認定商品として掲載されております。 この認定取得により妊産婦の方にとって安心材料のひとつ
“まるで魚シリーズ”を発売してから 当初想定していなかった方からのお問い合わせを受けることがあります。 その一つが妊婦さん（そのご家族）からのお問い合わせ “妊婦が食べても大丈夫ですか？” “魚好きな妻に食べさせたいのですが・・・” 一般的に妊婦さんは生魚を避けた方がよいとされています。 https://www.elevit.jp/ninshin/articles/sashimi/ 上記サイトによると 1.生の魚介類は食中毒のリスクが高い 2.アニサキスが潜んでいる
筆者がこの会社に入社してから 大豆ミートをはじめとする代替食品を食する機会が格段に増えました。 そのなかでもずっと気になっていた商品を クラシルさん経由でお試しすることが出来たので食べてみました。 お試ししたのは ➀マルコメさん 大豆のお肉 スライス（レトルトタイプ80ｇ） ②マルコメさん 大豆のお肉 ブロック（レトルトタイプ80ｇ） ➀を使用して大豆ミートで！やみつきニラたま炒めを作りました。 レシピに10分で完成とありましたが 本当に10分で完成しました。 平日の
今年も開催されましたFOODEX JAPAN2023 昨年よりも水際対策が緩和されていたため 大変盛況な人出でした。 筆者は昨年初参加で、 今年が２回目、 会場がビッグサイトの展示会は初めてで、その広さに慄きました。 昨年同様水産ブースでしたが 出入り口の導線に近くかなりの人に気づいていただきました。 しれっと公式サイトの会場風景に映り込んでいる弊社ブース 昨年のまるで魚シリーズに加え まだ発売前の まるでネギトロ まるでカニカマ まるでサラダシュリンプ も初めてた
雛祭り（ひなまつり）は、日本において、 女子の健やかな成長を祈る節句の年中行事。 ひな人形（「男雛」と「女雛」を中心とする人形）に桜や橘、 桃の花など木々の飾り、雛あられや菱餅などを供え、 白酒やちらし寿司などの飲食を楽しむ節句祭りです。 ひなまつりが桃の節句と呼ばれるのは 旧暦の3月３日が桃の花が咲く時期であったことからとされています。 七段飾りの豪華なものから 現在は住宅事情や収納を考え三段飾りが主流となっています。 筆者が子供の頃は端午の節句（子どもの日）は祝日
今年も参加いたします。 日本最大級の食の展示会 FOODEX JAPAN2023 昨年もコロナ過ではありましたが 1日に7000人～9000人 延べ人数33,000人以上の人が来場されました。 昨年よりも落ち着いているであろう今年は さらに多くの集客を見込んでいます。 海外バイヤーも多数参加と伺っております。 海外販路拡大に期待しています。 今年のブースのイメージは プラントベースシーフードブランド、グリーンサーフのロゴ！！ これがどんなブースになるか 招待状をお持ち
恵方巻フィーバーとも言えるくらい 世の中に浸透したのはいつ頃だっただろうか・・・ 一説によると2000年代以降のようです。 筆者が幼いころは節分と言えば豆まき！鬼のお面！なイメージです。 学校給食に節分の豆が出ると節分だなと思っていたレベルです。 今年の恵方は南南東 10年に４回ある方角だそうです。 詳しくは https://saijilab.com/eho/ そもそも恵方とは・・・ 【歳徳神（としとくじん）】（別名年神様や正月様）のいる方角 ＝その年の縁起の良い方角
今年最後の新商品のご案内です。 ソイマイスター牛時雨煮風を使った押し寿司 その名もベジ押し寿司（牛時雨煮風） 最近巷でも話題の冷凍寿司！ 自動販売機や大手メーカーさんも手掛ける分野 （https://gourmet.watch.impress.co.jp/docs/news/1463971.html） あづまフーズも参戦します！！ ※自動販売機ではありません ソイマイスター牛時雨煮風は生姜の味が強く 身体が温まりそうな味。 濃いめの味付けで日本人好みではないかと筆者は考
SoyMeisterからAZUMARCHE2.0に名前が変わって9か月 まるで魚シリーズが発売開始されてから丸１年 通販サイトのリニューアルからもうすぐ１年 この1年で開発されたレシピをご紹介します！ ➀ピリ辛坦々風おにぎり ありそうで無かったおにぎりレシピ 辛さも調節出来ておいしそうです♪ ②まるでマグロとトマトの冷製パスタ 今年の夏も暑かったですね💦 トマトとの相性も良さげです★ ③簡単！プラントいかわさびの芋もち ハロウィン向けレシピ 現在は発売されており
