今日一日を明るく温かく生ききるための『人生ノート』@出口 日出麿先生
このnoteでは主に大本三代教主補 出口日出麿先生が青年時代に大学ノートに残された言葉の中から日々の暮らしがより明るく楽しくゆたかになるようなお言葉を発信していきたいと思います。
今を生ききるための活力となり、心の安らぎになることができれば大変嬉しく思います。
発端
人生とは何か、生きがいとは何か。
どんな人でも一度は考えたり、悩むのではないでしょうか。
このnoteでは全八巻からなる『信仰覚書』や『生きがいの探求・創造・確信』などを元に発信しております。
著者である大本三代教主補 出口日出麿先生は青年時代のご自身の体験を大学ノートに綴っておりました。若き日の先生の心の叫びはどんな立場の人であっても心を打ちます。その内容は神様の世界・信仰的・人生哲学的ものであったり、社会・教育的なものや人への愛情について、また短歌や詩もあり文学的でもあります。先生の力強い文章を読めばきっと温かい気持ちに包まれます。
厳しい世の中ですがこの人生ノートが少しでも皆さまの今日一日が明るく温かく生ききるためのヒントになることができれば大変嬉しく思います。
”日出麿先生お歌三首”
助けもし助けられもしお互に仲よくさかえてゆくぞ楽しき
まねをせよ善いまねをせよそのうちに自分のものとなりてくるなり
ひろびろと心はもてよ行ひはいとこまやかに気をつけて為せ
人生ノートまとめシリーズ
【人生ノートMagazine】
人生ノートの投稿の中から特に関連あるものをまとめてみました。
人生についてのこと、信仰についてのこと、愛情についてのこと、短歌・詩、講演禄である信仰叢話など。
紙で読みたい方へ書籍案内
『生きがい三部作』
信仰覚書全8巻