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ドバイへのプロローグ

2021年1月と4月、
私は2度ドバイへ渡った。

どちらも仕事の流れで行くことができました。

おそらくこれまでの感覚とは違う渡航。
色んなルールや制限がある中、手放しで
ひゃっほー!!海外行ける!とは決して思わないけれど、
行けるチャンスをもらえたのなら、
また掴むことができたのなら
行ってみたい。
もっと学びたい。

自分のこれまでの回路の脳で考えるより
細胞での本音をちゃんと聴いた結果
私はやはり行って、行けて良かったと心から感じています。

原理哲学士・Energy Remedistとして
人としても(きっと!)
成長できたであろう大きな機会になったと
感じているので、
noteにはその記録を数回に分けて記していこうと思います。

本当は、1月の記録から行きたい所なのだけど
正直1回目と2回目の差が大きすぎて。
2回目も、帰国後振り返れば
もっと動けただろうなと思う部分はありますが、概ね自分の行動と実現性に納得はしています。

(けど、まだまだなんだな!

私自身の"意識レベル"と"周波数"が3ヶ月の中で
あまりに違っていて、なんだか今は1月から書く気にはなれない。
と、言うことで今回の記録は
1月部分も織り交ぜながら、4月の記録を中心に
書いていきます。

↑ちなみに、2.3月時点でそれは
そんなに大きく気付けていなかったのです。
4月渡航があったから、気付けたんです。


現在(4/22)は自主隔離中。
あと1週間後から対面でのお仕事は再開。

渡航に関するルールは本当に目まぐるしく
変わる為
今回も3ヶ月の間に変更点はいくつもあり
アップデートされた情報を常にキャッチしておく必要がありました。

例えば、日本出国前に受けるPCR検査の時間が
96時間以内から72時間以内に変更されていたり
日本帰国後、同じ14日隔離でも最初の3日は
ホテルでの強制隔離になっていたり。
(UAEから入国の場合)
*あくまで4月初旬までの情報です。

そう、日常は日々アップデートされています。
3ヶ月もあれば別世界です、本当。

実際ドバイという都市も、3ヶ月の間に
また猛スピードで進化していました。 
(そちらは次回以降)
それはきっと日本での時の流れにも共通点は
あって
常に変化とアップデートはされているはず。 

ただ、人は良くも悪くも環境に順応するから
自分の意識 を流れと共にアップデートさせないといつまでも
古い情報の中に自分を位置させることになるし、
それではなかなか人生面白くもならない。

同じような意識レベルで生活する限り
劇的に環境が変わることはないですし 
起きてくることも想像以上にはなりづらい。


だから、私は自分をもっと違う場に位置させてみた時どんな成長を見る事ができるのか、
それが見たくて、知りたくて学びに行きました。

コロナ禍の中で
海を越え渡って感じた事は山程あります。
出会いも沢山ありました。

良いとか悪いとかの話ではなく
人や環境の違い
暮らし方の違い
全てがわかったわけではもちろんないですが
少なくとも "想像"での話ではなく
"体験・経験"を通しての事実を
得られた事は財産だなと感じています。

そして情報過多な世の中で
何が正しくて間違っているかなどは
私には一生かかっても分かり得ないと思うから
そこに左右されるのではなく
できる限り、自分の本質や感覚に従って
今を進むことに集中していく。

そんな生き方をこれからも更新していきたいと
より強く感じました。

今回は、仕事のために ではありますが
せっかく行けるのであれば
その他の時間をどのように使うのか。は
とても重要なことと認識して
体験・経験をしてきました。

実際研修で学んだことは
クライアントへのEnergyRemedy施術や
原理哲学スクールにて
より活かしていきますが
こちらのnoteでは、主にその他の動きでの
流れや気付きを記してゆきたいと思います。

次回から旅の記録を書いていきます✍️
ではまた。

EnergyRemedy施術(細胞蘇生)や
原理哲学スクールに関してご興味のある方は
ご連絡ください。
ご案内致します。

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