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セッション、絵のご依頼 すべてのお問合せは info@pour-soimeme.com まで🌱

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自己の本質を根源から輝かせていくためのセッション・スクールご案内

自分の人生の流れは どんな時も自分がつくり、生み出しています。 本来は誰もが、いつでも、より良い生き方を望んでいると思います こちらでは ご自身の本質を輝かせていくために 意識の体質や仕組み 脳科学、量子物理学などを含めた知識と理論、 技能を元に、 からだ・心・環境を根元から修正し人生を進化させていきます そして、人生に起こってくる‘‘本来の流れ‘‘を体感していくことを実現・実証していきます。 そのための個人セッションお受けしています。 (少人数制3〜5名で行うスクー

    • PTA

      PTAの役員をしている。 実は2回目の役員だが、 今回は組織の根幹に所属している。 もともとPTAに興味があったわけではなく 1回目の時は、低学年のうちに1回やっておこうと、1番"好きなこと"に近かったものをした。 だけど、子どもの小学校生活があと2年だと なった時、何となくではあるが、 なかなか見えてこない部分を知りにいくのも 大事かもしれないと、ふと思った。 自分の出身校である事も理由のひとつ。 通っていた小学校での6年間の記憶は断片でしかなく、きっと色々あった

      • 30年以上前からのプロローグ

        1989.11.11 これは小学校1年生の頃の私。 小学校の行事 おまつりだ。 私はこの頃からずーっと、さつまいもが好きだ。 好きすぎて、母が朝イチから大学芋を作ってくれていたくらい、大好きだ。 だから、このお祭りで食べた大学芋のこともなんとなくおぼえている。 おみこしのことは、写真を見たらぼんやり。くらいなのだけど。 とにかく、『さつまいも』=『学校のおまつり』 となるくらい 私の記憶と深く関わっている。 このおまつりが、30年以上の時を経て むすめの役に立つなん

        • 誕生花と名前でつむぐストーリー ライラックのラフ やっぱりライラックをやりたいのだ ワイヤーは30でもいけそう

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        自己の本質を根源から輝かせていくためのセッション・スクールご案内

          190円ポテトSサイズひとつのチカラ

          なんとなく、じゃない選択をし続けたら そこに何が見えてくるのか。 小学5年生になった我が子。 少しずつ友だちとの関わり方というか 遊び方に変化が出てきた。 先日は、はじめてお友だちとショッピングに行ってみたいと相談してきた。 どうやら休み時間に想像しながら計画して それはそれはわくわくしていたそうだ。 車ではそんなに遠くないけれど 校区外な場所にあるモールなので送迎することに。 事前に予算を決めていて、回る場所も決めていた。 お小遣いとは別に、もしもの為にと少し飲食

          190円ポテトSサイズひとつのチカラ

          真剣に遊んでいます、その中で。

          生きている間にたくさん自分の進化や成長を 見たいと思うのは人の本質だと思います。 わたしもそのひとりです。 4.5ヶ月前から始めた #名前と誕生花でつむぐストーリー ゆっくりでありつつも継続して 制作しています。 とは言いつつ、飽き性なところはどうしてもあって、紙に絵を描くのは一旦置いていて 今は立体制作をしています。 この絵を元に ガーベラの花言葉は色別にも色々ありますが 全体としても『希望』『常に前を向く』と ポジティブな言葉が並びます。 私も好きなお花のひ

          真剣に遊んでいます、その中で。

          にがてな算数塾で感性を磨き続けた5年間の話

          生まれの家族の中で唯一‘‘算数‘‘が苦手だった私。 家族にとっては得意な分野だったゆえに、私のわからない!できない!がなかなか理解してもらえず結構しんどい思いをした。 そして知らぬ間の流れで"算数専門"の塾に入れられたのだ。 校区外にあるその塾は、当時平成のはじめにしてものすごくハイセンスな建物の住居兼教室。 とても人気な塾でいろんな小学校から来ていた。 そしてそこはおそらく 基本的に算数が好き、得意!質の高いレベルを、と求める生徒が大半だったのだ。 私にはおそらく

          にがてな算数塾で感性を磨き続けた5年間の話

          原点•漫画遍歴と交換漫画と今

          気合いを入れすぎると描けなくなる。 じょうずにしようと思うとおかしくなる。 日常のほんとうに些細なことに目を向けた時に ふわっ!ぶわっ!という感じで描きたくなる。 文章も同じで。 というわけで、今はふっとした状況で書いている。 最近、もしかしたら私は絵を描くのが好きとか言っちゃってるけれど、別に好きではないのかも しれないということに気付いた。 "好き"とはちがう感情というのかな。 だけど、描きたいなにかがあって それをそんなにガムシャラに頑張らなくても 表現できる素

          原点•漫画遍歴と交換漫画と今

          『理由は、できなかったことをできるようにしようと思ったからです。』

          2024.8.30 最後に加筆あり ……………………………… 少し前のことになるが 娘が小学校の全校集会にて登壇した。 学年代表に選出され 700人程の前で作文を発表する機会を与えてもらえた。 一体どんな文章を書いたのだろうか。 ・・・ ただ、心の核に反応を起こす とてもとても真っ直ぐな文だった。 本人はあまり自分について語らないので、なぜ選ばれたのか最初はわからなかったけれど、文章を読んであぁ!そうか。と感じたのと、 長く同じクラスの子がいて、 その子が、家族

          『理由は、できなかったことをできるようにしようと思ったからです。』

          家族だから愛、ではない

          すべての経験や体験はわたし自身になっていく。 それをどう捉えるかで人生のストーリーも 大きく変わっていく。 私は今、時間をつくって 今の家族の 【名前と誕生花でつむぐストーリー】を 描いています。 もともと多くの人と関わることが あまり得意ではなくて 知人はいるけれど、友人と呼べる人は ごくわずかな私にとって 今紡いでいる家族とのコミュニケーションは たいへん貴重です。 そんな家族の【存在】が、わたしはとても有難いと感じています。 だから描いているのもあるのだけど

          家族だから愛、ではない

          名前と誕生花でつむぐストーリー

          先日家族の絵を描きました。 左から夫、むすめ、わたしです。 お花のモチーフは パキラ、ライラック、アンスリウムを お借りしました。 今、生命体そのものというか その存在自体を描いていきたいと 強く思っていて実践しています。 多分それを描きたいと思ったのには 私はいつか必ず死ぬから、ということもあります。 その後の世界がどうなっているのか分からないし、その辺は未知!ですが とりあえず、多分に確かなことは 私が 【歩】として生きられる人生は この、【今】しかないわけで

          名前と誕生花でつむぐストーリー

          大きい石じゃなくて細かい石で瓶をいっぱいにしたい

          むすめのダンスWSを受けに隣の県まで行ったならば、思わぬサプライズが待ってくれていた話 通っているダンススクールの先生が組んでいるチームがあり、 先生方が独自に開催しているWSに 誘っていただき今回2回目。 今回は前回と変わり電車にて。 流れは、起きていた。 信号が道を開けてくれるようにするすると。 【普通】ではあるけども、昨日は異常な程。 満車表示されていた駅駐車場、とりあえず入る。 『今、4階か5階、車出始めたもんでちょっとその辺りで探して停めてください』 と、言

          大きい石じゃなくて細かい石で瓶をいっぱいにしたい

          「個性」が輝きを増し出すのはどんな時か。タフティングWSから感じたこと

          最近、これは!と思うワークショップに参加しています。 そのひとつひとつのひとコマに ハッとすることがあり面白いし有難いなと思っています。 先日インスタグラムには少し書いたのですが 【個性】について。 ここではもう少しだけ詳しく書いてみようと思います。 先月、はじめてのタフティングにチャレンジしてきました。 大好きなお店でのアートなワークショップ。 今回の体験では 事前に8種類のサンプルを提示されていて、その中のひとつを選択してつくる。 糸は30色の中から自由に選べると

          「個性」が輝きを増し出すのはどんな時か。タフティングWSから感じたこと

          10歳の寝息とともに。わたしが10年間やめられないこと。

          わたしはいまだ夜中に数回、目が覚める。 娘が息をしているか 暑くないか寒くないか、 お腹を出して冷やしていないか。 2023年6月、娘は10歳になったというのに わたしはいつまでこんな事をしているのだろうと 本当に思っている。 思っているのに、気にかけてしまう。 細胞に染みついた習慣。 無意識中の無意識なのだと思う。 だって本当は朝まで熟睡したいもの。 いや、でも本当の本当はこの時間が いつか終わりを迎えることが分かっているから あえてそうやって自分をコントロールしてい

          10歳の寝息とともに。わたしが10年間やめられないこと。

          父の絵をなぞる

          再会は不意に。 父がいつの日かおくってくれた絵。 クローゼットの整理をしていたら箱から出てきた。 見つけた瞬間、釘付けになってしまった。 もらった当時には感じなかった 素直な私の中の感覚。 この数年で大きく変わったものかもしれない。 絵は不思議だな。 その人の本質を垣間見ることができる。 私はきっと、だけれど 父の奥底にあるまっすぐで純粋な何かを 絵から感じ取れたから ハッとしたんだと思う。 それは子どもの頃から実はあって 小さなお家の中にも 父が描いた小さな絵や

          父の絵をなぞる

          見える情報に振り回されず自らの満足度を攻略していくUSJ

          なるべく避けてきていたテーマパーク。 ここに関して価値観の似ている夫とは 2人時代に 一度も行ったことがないテーマパーク。 娘と行くとなんて楽しいんだろうか。 ディズニーだって娘がいなかったら 今も行っていなかっただろうなと思う。 (ちなみにUSJ、2人とも行ったことはあり だいたいのイメージは理解済) 娘はこれまでじわじわ攻めてきていた。 いつかユニバ行きたいなー!が 今年行きたいなー!に変わり いつしか 誕生日に行きたいなー!と距離を縮めてきた。 そう、もうすぐ

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