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個性学を学び始めました♪(1回目メモ)

個性学とは・・・自分の個性を知って仕事や人生・人間関係などに活かして自分らしく豊かに生きよう的な学び(個人視点のざっくり解説)

生年月日から割り出せるんだけど、当たってた!


自己対話すると必ずや出現する「楽しむ」「自分らしさ」というワード。
解説にがっつり出てきて、だから私はこんなに「楽しむ」ばっかり言うんだねと納得。

”自分らしく生きる”という学びをどこまでもするのもそうかも。


ここから簡単に調べられます♪ ↓↓↓



初回は人のタイプの3分類を学んだ。

<3分類>
・人
・城
・大物

それぞれに大切にしてること、幸せの形などが異なる。

加えて内面と外面のタイプがあります。

内面:意思決定・役割・本質的性格
   (プライベートはこっち)
外面:他人から見たイメージ・どんな行動するか(仕事モードの時はこっちでる)


家族や友だちで見てみても全然ちがった!
意外な人や納得する人もいて、おもしろかった。

(あゆちゃんメモ)

内面:城
外面:城


幸せのカタチ:人生は楽しむためにある
人生の方向性:好きな時に好きなことを好きなだけしたい
大切にすること:お金(好きなことをするため)、自分らしさ
得意な役割:具体的な形・表現にする
潜在的な才能:活用・競争力

個性學メディアより


勉強会メモ


・個性大事にして。
・行動してね(小さくてOK)→必ず変わる
・幸せに成功する=個性通りに生きる

・人生うまくいくには
 →本当の自分で生き切ること

まずは
    
∟自分は何者なのか
  ∟何ができるのか?
  ∟何のために生まれて来たのか?
を知る

・自分が認識してるのは”自分”の一部

・またここから育て直そう
 3〜5年かけて個性通り育てていけばめっちゃ変わる

・まずは自分の理解、人の理解をしよう

・自分と違う個性を知り、理解して、相手をリスペクトしてコミュニケーションに活かす(人間関係が良好になる)

・この3タイプがいないと社会が回らない

・両親のタイプを調べて、どんなタイプの親に育てられたか知ろう

・楽しくてしっくりきて結果が出たら個性に合っている


<感想>

私は心が動いていた。

最初は講師の方がなぜ個性學をやろうと思ったのか、原点など話してくださっていた。

なんだかその人の温かさというかうまく言葉にできないけど「あぁ、今自身の大切な内面の話をしてくれてるんだなぁ」と思ったらなんか泣けるなぁと思った。

そしてね、個性學の話をされる先生からわくわくやイキイキとか充実してるっていうのがとても伝わってきた!

素敵だ。私もそんな風に仕事したいなぁ。またひとり、素敵な目指すべき人に出会えた気がした。嬉しくしあわせなことだなぁ。

今後も学びが進んでいくの楽しみ!

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