暴飲暴食女の末路。
8月の初旬に健康診断を終えた私は、昨年より3キロ太っていたのにも関わらず、開放感でめちゃくちゃ食べてた。
調子に乗ってこんな記事も書いていた。
食べたかったものも全て網羅して、体重計にはのってないけど凡そ2キロは太ったんじゃないかな。
太ればまた痩せればいいし、
通勤で結構歩くことになった私は強気でいた。
自然と痩せていくだろうし、
本気出したら(?)すぐ痩せれるのだと。
見た目痩せて見られるから、もうそれでいいだろうと。
今すぐ誰かに裸を見られる予定もないから、もうそれでいだろうと。
それを今すぐやめた方がいいと気付いた私です!
暴飲暴食▶︎太る▶︎見た目の問題
自分的にこの問題がクリアできたら良いだろうと思ってた。
暴飲暴食が引き起こすタイムテーブルをご覧下さい。
1.暴飲暴食
食べてる時はとにかく美味しく幸せな気分!
2.満腹感
幸せな気分持続中。
3.胃腸の不調
あれ?なんか苦しいなぁ。胃薬飲もか。
4.やる気の低下
自宅で暴飲暴食した場合、それから勉強する気も起きずにだらけてしまう。ダラダラと無駄な時間を過ごしてしまう。
5.腸内環境の乱れ
下痢もしくは便秘になる。
腸はめちゃくちゃ大事ってよく言うよね。
6.肌荒れ
腸内環境が乱れると肌荒れを起こす。暴飲暴食が原因だと気付くのに時間がかかった。
「あれ?なんか吹き出物できてんなぁ」それは気付いていたけど、「そんなときもあるよね」で終わらせていた。最近やっと暴飲暴食が理由だと気付いた。
7.自律神経の乱れ
寝られる体質にも関わらず、何日か寝付きが悪く謎に早く目が覚めたりする日があった。変な時間にめっちゃ眠くなったり、肌荒れたり、やる気の低下、もう全部自律神経の乱れというカテゴリーに放り込む。
結論(当たり前のことに気付いただけ)
暴飲暴食はたまーにするのが背徳感を感じながら幸せを感じることができるのであって、継続的にやるもんではない。体が悲鳴をあげ、肌荒れを起こし、やる気を低下させ、ダラダラして人として終わっていく(言い過ぎ)のだろう。
今回3週間に渡り、ろくに栄養もとらず、ジャンクなものを網羅して、結果いい事ないやんって気付いた私の経験を記録し、これにて私の暴飲暴食は終了とします。
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