絵描き【白熊杯 勝手に賞】【入選紹介】【白熊ぽん】に泣く その二
数回に分けて、お礼記事の筆を執っております。
周知の通りのろいので、待っててくれたらうれしいですっ。
その一
白熊ホストのしろくまきりんちゃまのありがとう記事。
本当にいつもそばにいてくれたんだねぇ〜。
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では、感謝の気持ちの続きを………♡♡♡
ありがとう記事その二
☆金のくま賞[川柳部門]
手袋をはめたどうしでつないだ手
手袋を伝ってぬくもりを感じちゃう、初々しい頃を思い出したりして(笑)
しろくまきりんちゃま、ぬくもりいっぱいありがとございました!
しろくまきりんちゃまの美しく壮大な夢の短歌に、熱くお返ししたいと思います。
♡太陽の風作り出すオーロラを見れたら多分死ぬと思う
(しろくまきりんさん)
♡憧れの北極熊に抱かれてオーロラの火に焼かれてみたい
(ひろ生)
しろくまちゃまのエア旅行の気持ち、すごぉくわかる。
そしてこの短歌で、冷たくありえないほど澄んだ空気の中のオーロラに、果てしない眩さとありえないほどの熱を感じたのでした。
ありがとう〜!
しろくまちゃま企画のアドベントカレンダーをみんなで作る「あつくま」
動物さんがみんな仲良しなの。
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☆川柳 ふぅ。賞
焼き芋よあの娘の弱み知ってるか
目から鱗だったのは、あの娘の弱みを知っているのが彼(俺)であるということを、焼き芋に自慢してる様子に読みとってくれたこと!
最初は、あの娘の弱みを教えてと、あの娘の大好きな焼き芋に弱気な彼が訊いている様子を意図してたのだけど、ふぅ。ちゃまの解釈で、意味がガラッと変わって本当に面白かったのです!
ふう。ちゃま、ありがとうございました!
ふぅ。ちゃまの、思わず頷いてしまった俳句にお返ししたいと思います。
ストーブの前でじぃーっとしているふう。ちゃまとひろ生を重ね合わせました(笑)。
♡物言はぬストーブ向かひ独り言
(ふう。さん)
♡ねえきいて炎を揺らす冬の夜
(ひろ生)
ふう。ちゃま企画の「やらかし川柳」
あるあるが多すぎて……大笑
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☆さちさん 白熊ぽん(一人遊び)で紹介して下さいました
埋められぬ君との距離をキープして噤ぐ真実ただ息白し
さちさん、ありがとうございました!
なんか惹かれるって言われてうれしい〜。
感覚的にさちさんの心に入り込んでくれたのなら、ひろ生的には大成功!
きっと右脳が感じてくれたんだ〜(喜)
そのこころは? と訊かれて
ずっと好きでいたいから
ずっと好きでいてほしいから
と、ありえないほど恥ずかしい答えをしてしまった…
優しすぎるさちさんの俳句にお返ししたいと思います。
♡降る雪に消えてく背なか紅椿
♡ゆきうさぎ見つめるきみの無垢さ愛し
(さちさん)
♡追わないよ赤い瞳に溶ける雪
(ひろ生)
さちさんの二句からイメージをいただきました。
赤い瞳はうさぎさんの目なんだよ〜
ありがとうございました。
その三に続きます。
多謝♡