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【note】書きたいことが書けないときは
書きたいことあるのにどうしてもまとまらん!!!
文才がないのか・・・
書けなくなってからもう数日経ってる・・・
なんてことを経験した人起立。握手しましょう。
あるんですよね〜なんか調子が出ないことって。
いつもは書き始めたら言葉が出て来ていたのに。
どうした!!?どうした俺!!??
となっている時って案外、肩に力が入っていてうまく書こうとしているときだったりするんですよね。
読み手のことを考えるにはもちろん大事!
じゃないと文章もめちゃめちゃになるし、誤字脱字もたくさん増えるでしょう。
自分の記事のジャンルも段々と方向性も決まってきたからテーマに悩んでいるわけではないんだけどな〜・・・
1発で決めようとしすぎている
記事なんて何度書き直してもいいんだからとりあえずめちゃめちゃでも書き続けてみるとそのうちエンジンがかかってきます。
あとで自分の記事を添削すればいいんです。
1行目から正解を叩き出そうとしない方がいいでしょう。
1つの記事に時間をかけすぎている
今日は時間があるからたくさん書くぞう!!と意気込んでいたり1つの表現に時間をかけすぎていたりしてしまうと、集中力がだんだんなくなって最後まで持たなくなってしまうこともあります。
時間があっても1時間なら1時間と決めてフルで集中力を高めた方がいいかもしれません。
細かく時間割をしているとやれることも増えていきますので、マルチタスクをしている人にはとくにおすすめです。
学校の授業の時間割みたいに今日やることリストを作っていると管理しやすいでしょう。
書けなくても気にしない
かけない時もある!!そりゃあるって!
文豪ですら書けないことに悩んでいたり全く筆が進めない時もあるんですから。
全く気にしなくても大丈夫
むしろ書くことに悩んでいるということは文豪たちと同じ土俵に立っていると言っても過言ではないのでしっかりと自信を持ちましょう。
過言ではないと思っていた方が文字を書く人間としてしっかり立っていられそうですしね(笑)
自信過剰は自分を守ったり鼓舞するためには十分に使う必要があるのです。
一度離れてみる
書く体勢に入ってしまうとどんだけマインドセットしていても無意識に体に力が入ってしまうものです。
記事をたくさん量産している人は特にもう書くことに慣れてしまっていますからね。
書けないときは思い切って書かない。
頭の中から何かが出るまで待ってみる。
その間はいろんなものに触れてみましょう。
自然い書きたい文字が思い浮かんできます。
今ままで絞り出していたことも多かったのかもしれません。
他の人の記事を読んだり全く違うことに触れてみて、自分に感性を磨く時間にシフトチェンジするときなのかもしれないですね。
あなたの記事をたくさんの人が待っている
あなたが書く記事はこの世界で唯一のものです。
たくさんの人に読んでもらう必要があります。
もし、今の時点に読者が少ないと感じている人もいるかもしれませんが、それはただ
記事が読者に届いていないだけ。
多くの人に届ける作業をする必要があります。
その作業は、他の人の記事に対してコメントを書いてみたり自分が持っている他のSNSの媒体で紹介するのもいいでしょう。
多く広がるのは、宣伝してもらうこと。
商品開発に多くの資金が必要なのは、広告費です。
テレビで流すために費用。
紹介してくれる芸能人への出演料。
CMを制作してくれる会社への報酬。
などなどたくさんの人に協力を得て初めて商品が消費者に届く可能性が見えてくるのです。
お金をかける必要はありませんが、しっかり交流して自分に存在を表していきましょう。
自分だけよりも応援者が1人増えれば単純に広告力は2倍。
書けないときは次に繋がる行動をとっておけばいざ書い終わった時に多くの人にあなたの記事が届くようになりますよ。