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『仕事量の違い』について

こんにちは!

ジェリーです🔥

わたしは、大手子会社(物流系)で
営業職として勤めて3年目になります。

組織の中で働いていると、
明らかに仕事していないような人もいれば、
いつも忙しそうにしている人もいます。
本日は、
『仕事量の違い』について
書いていこうと思います。

拙い文章ですが、読んでいただけますと、
幸甚です。


仕事にストレスを感じていない人について
書いた記事も下記に添付しておきますので、
興味ある方は是非!!


私が勤める会社は、
年功序列制のため、20代の内は
大きく給料に差が出ることはありません。

しかし、任される仕事としては、
適性によって大きく差が出ます。

法人に対する営業のため、
担当するお客様の規模や、数が
成績に多く関係してきます。

給料は変わらずとも、同年代でも

明らかにやっている仕事の質が違うことは
多々あります。

以前、
所属長に食事に誘ってもらった際に、


会社の特性もあって、
今給料を大幅に上げることはできないけど、
10年後の立場が変わるから今の仕事を
やってほしいと言われました。


冷静に考えると、
かかる比重や対価に対して
給料を支払えないのであれば、
仕事を任せること自体
ただの負担でしかありません。

経験や、知識を深めることはできても、
単純に対価を求めるのであれば、
年功序列制の会社では
息苦しくなると思います。

しかし、その話は受けることにしました。

私自身も、

仕事をして、成果をあげたらその分だけ、
給料をもらえるような
会社に憧れを持つこともありますし、
単純に羨ましく思います。

しかし、
そのような会社では、
成果=給料
という定義が揺るがないため、
成果をあげられなくなった場合には、
自分自身に大きく負荷がかかります。

どちらをとっても、
メリット・デメリットはあるため、
一概には言えませんが、

お金持ちにはなれませんが、
給料が減る心配がなく、
ある程度までのポジションが保証されている
安定系企業は魅力があると思います。

周りと比べてしまったり、
自分の給与明細を見て情けなくなることも
多々ありますが、

一つの選択肢として、
安定した生活を得られる選択肢は
残しておくべきだと思うため、

とりあえず今は、
耐え抜きたいと思います。


同じ生活が続くと、不安になって

悩むことも増えて
嫌になってしまいますねぇぇぇ

会社勤めの皆様、
本当に毎日お疲れ様です!!!

最後まで読んでくださってありがとうございます😊

組織の中で、小さな歯車として働いてみて
わかったことや、感じていることは
まだまだあるので、
少しづつ、書いていきたいと思っています。

今後とも、引き続き
よろしくお願いします🙇‍♂️🙇‍♂️

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