『サラリーマンの利点』とは
こんにちは!
ジェリーです🔥
わたしは、大手子会社(物流系)で
営業職として勤めて3年目になります。
土日休みが基本のサラリーマンにとって、
休みが終わるのは本当に怖いものです。
特別嫌なことがあるわけではない日でも、
日曜日の夜には憂鬱な気持ちになります。
本日は、そんな日曜日の夜に
『サラリーマンの利点』について
書いていこうと思います。
拙い文章ですが、読んでいただけますと、
幸甚です。
モチベーションの保ち方について過去に書いた記事も下記に添付しておきますので、
興味ある方は是非!!
サラリーマンをずっと勤め上げるとすると、
約40年間以上同じような生活が続きます。
これは、想像している以上に怖いもので、
日曜日の夜になると、
たまにこんなことを考えてしまいます。
「このまま同じ生活をして死んでいくのかな」
「子供の時は何になりたかったんだっけ」
無性に不安な気持ちになることや、
前向きな気持ちになれないこともあります。
ただ、サラリーマンの利点としては、
✔︎会社が守ってくれている
✔︎給料がある程度保証されている
✔︎出社すれば仕事がある
1番の利点としては、
会社が売上、利益の責任を持ってくれていることで、そこの心配をする必要がないことです。
会社を経営されている方や、個人事業の方は、
休みだろうが、仕事の日だろうが関係なく、
自分の責任で自分の生活を作っていくため、
休みでも心の底から休めることは
あまり無いと思います。
この点、サラリーマンは、
任された役割を果たすことが仕事のため、
毎日同じような生活にはなりますが、
体は辛いですが、
精神的には楽なのかと思います。
また、給料が保証されているのは、
言うまでもないですが、
これは、家族ができた時に、奥様や家族が
安心して生活できるという利点もありますね。
どんなにやる気がない気持ちで出社しても、
職場にいけば、やらなければいけないことや、
必要な仕事があり、それをこなしていると、
『仕事をしている』
という錯覚に陥ることができます。
これは、承認欲求を満たすこともできるため、
精神的に安定します。
これは、
非常に重要なことで、組織の中で、
自分自身の役割があることで、
生きている理由にもなると思います。
小さい頃に想像していたよりも、ずっと
生きていくことって大変なことなんだなぁと
ふと感じる日曜日の夜でした。
最後まで、読んでくださってありがとうございます😊
組織の中で、小さな歯車として働いてみて
わかったことや、感じていることは
まだまだあるので、
少しづつ、書いていきたいと思っています。
今後とも、引き続き
よろしくお願いします🙇♂️🙇♂️
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