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【実体験】お笑い好きということは周りの人に言いにくい説!!!

こんにちは!

ジェリーです🔥🔥

わたしは、大手子会社(物流系)で
営業職として勤めて3年目になります。



本日は、
お笑いを見るのが大好きだけど、

なかなかそれを周りに言いにくい人は

実は、世の中に多いのではないかと思い、

実際にそうだった私の実体験を

書いていこうと思います。

拙い文章ですが、読んでいただけますと、
幸甚です。

私は、小さい頃から、テレビをつけては、
お笑い番組ばかり見ていました。


また、
レンタルビデオ屋さんに行き、

ガキの使いの笑ってはいけないシリーズや、
内村さまぁ〜ずリチャードホールなど、

濃いお笑い番組を
かじりつくように見ていました。


しかし学校に行くと、
あまりそれを知っている人はいなくて、
お笑いの話を友達とすることはありませんでした。




これって面白いの

という発想で色々な事を見てしまう癖が

ついてしまったため、

友達との普通の会話でも、気になるようになってしまいました。

ただ、
友達に共感してほしいと言う気持ちは
なかったため、
それとこれとは別と捉えて、
流行っているものやみんなが面白いと思っていることに合わせて会話をしていました。


ただ、疑問点としてずっと持っていたのは、

面白い事を言っている人が
面白いのか
面白いと思われている人が
言うことが面白いのか

ということです。

私は、周りに合わせてしまう性格のため、

学生時代は、よくいじられていました。

いじられていた方が、

ツッコミで笑いが取れるため、
楽しかったのですが、

1番嫌だったのが、
全く面白くない人からのいじり
こっちがすべってることですね。。。

高校や大学時代は、周りに面白い友達が多くて、

意識せずとも、
自然とボケとツッコミができている人もいて
すごいなぁと感心していました。

今思うと、本当にありがたい環境ですね。

面白さって見る人の目線によって、
教科や点数も変わると思っているので、

正解や、満点はないとは思うのですが、

その面白さを追求し、
人間の根本的な感情を活性化させている
お笑いというジャンルを確立させ、
日本人のレベルを確実に向上させた、

松本人志は国民栄誉賞だと思っています。




私も、人間としての魅力でもある面白さは、

ずっと考え続けていきたいと思います。

このように、言葉にしてnoteで
見て頂くと思うと、
今まであまり人に
話したことがないことなので、

恥ずかしいような
見てほしいような気持ちになっています。

noteに感謝ですね。。。

最後まで見てくださってありがとうございます😊

今後とも、引き続き、
よろしくお願いします🙇‍♂️🙇‍♂️

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