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桃の剪定 実践

JA農業塾に通い始め
剪定の講習を受けて のち 

自分の家には 桃の木はない

親戚宅へ 剪定をするために出向く

清水白桃の木 2018年植えの4年目
任された

とりあえず
上にのびる徒長枝を切り落とす

太陽の当たる位置を考えたり
枝の重なり
色々考えながら 剪定をする

ある程度切り落としたのち
おじさん、おばさんに見てもらい
さらに
切り落とす場所を聞きながら
切り落とす

剪定も色々と流儀かあるそうだ
ガッツリ切り落とす
ほとんど切り落とさない自然のままとかある

さらに剪定は 個々の考えが組み込まれるため
難しさが増す

JA農業塾では 基本の樹形を基に剪定を学べるのは助かる

500円玉ぐらい以上の切り口には
トップジンMペーストをぬる
切り口保護剤 ボンドと殺菌剤
無ければ 木工用ボンドで代用OK

そこそこ 思い切って切りました

葉っぱがどのようになるのか?
枝ぶりは 
葉っぱの状況や太陽の当たり具合を想像していく

状況がわからないため
いまいち 今回の剪定には 疑問が残った

葉が出てから
切らないといけない枝が見つかれば
冬12月中旬から2月までの剪定時期に切り落とす

次は 
3月の摘蕾や受粉の講習を受けてから お邪魔する

桃農家も アリかもしれない 

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