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記事一覧
40歳からの不妊治療【体外受精1回目】
整体師・メンタルコーチの後藤あすかです
自分の不妊治療・不育症の診断に至るまでの流れなどを、思い出しながら現在進行形のものも含めて書いています
40歳から始めた不妊治療は、人工授精を3回行い、結果に繋がらず体外受精にステップアップしました
体外受精を行うまでの流れはこちらに書いています
採卵で卵が採れ、受精卵が育ち、次の生理周期でその受精卵を移植することになりました
体外とはいえ、自分の卵子
40歳からの不妊治療【体外受精】
整体師・メンタルコーチの後藤あすかです
自分の不妊治療・不育症の診断に至るまでの流れなどを、思い出しながら現在進行形のものも含めて書いています
40歳で始めた不妊治療は人工授精から始めました
人工授精を3度行い結果が出ず、体外受精に進むことに決めました
人工授精のことはこちらの記事に書いています
体外受精を受けるためには
体外受精セミナーを受ける必要がありました
私の通っていたクリニックで
不妊治療中にしたいコミュニケーションしてもらいたいコミュニケーション
不妊治療はとてもセンシティブ
自分はこのままでは妊娠できないけど、子供が欲しいと自分の無力と想いを受け入れて、大出費覚悟でクリニックに通う
これまでの生活習慣が悪かったからか?と日々反省し、
年齢を意識して不安になる日がたくさんある
年齢的にも、生活は仕事中心だったり、人付き合いも仕事がらみが多いと思う
その中で、不妊治療を生活に入れるということは、生活の一部が不妊治療になるというよりは、
40歳からの不妊治療【卵管造影検査】
整体師・メンタルコーチの後藤あすかです
自分の不妊治療・不育症の診断に至るまでの流れなどを、思い出しながらと現在進行形のものも含めて書いています
38歳の時初めて訪れた不妊治療専門クリニックでは、前回の流産からまだ1年もたっていないときだったので不妊症とは診断されませんでした
その際、治療は特にしませんでしたが、卵管検査だけは行いました
検査の結果、私の卵管は片方が癒着していて、そちらに排
流産3回不育症と診断されて感じたこと
現在41歳の私は40歳から不妊治療を始めました
今年で結婚10周年
この結婚10年の間は子供が欲しくなかったわけではありません
夫婦でお互いに子供を欲しいって何度も確認しました
妊活もそれなりにしていました
自然妊娠で3度妊娠、全て10週前後で流産をしました
それぞれの妊娠は2年ほど空いていて、
2度目の流産で《不育症》を疑いました
しかし、様々な情報を見ても2度の流産はよくあることだ