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キックボクサーな日常と、立嶋な日常

100戦してこれまでの減量や試合にまつわる客席からは 感じることのできないことなどを 綴れたらなと思います。 なんの参考にはならないけれど、くだらない 面白おかしく読めるものを…
特にお得なことはないかもですが、でも、僕が 思うこと、感じたことなどを日日綴ります。
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2024年10月の記事一覧

火曜日

火曜日と木金のいずれかは予約薄目です。 夕方遅めからであったり、早く終えたり。 1週間で…

立嶋篤史
1か月前
1

縁石

硬いです。 そして痛いです。 16歳の頃車に跳ねられた時、反対車線の縁石に腰を打ち付けて …

立嶋篤史
1か月前
3

ドラフト

昨日はドラフト会議だったようです。 毎年、この時期が来ると胸が高鳴ります。 北海道日本ハ…

立嶋篤史
1か月前
3

同窓会

時既に火曜日、昨日だったことが一週間前になり昨年の 出来事になり、まぁ何でもそうですが古…

立嶋篤史
1か月前
3

ジムブログ

先程公開したジムのHPのブログです。 20日のこともあり、なのでこちらにも。 焦って急ぐと…

立嶋篤史
1か月前
4

真っ暗

不思議なもので、夢の中で思い出し眼を覚まし、そして 安堵するこの感覚を言葉で説明すると、…

立嶋篤史
1か月前
2

月明かりと蜘蛛の巣

誰しもそんな言葉を幼少期から使っていると思います。 そんな説明を大人から受けたことも同様に。 田舎という程の場所ではないにしても都会ではない 場所で育ちました。 なので、理解してきたつもりです。 住んでいる棟の隣が森でした。 親を怒らせると連れて行かれ、木に縛られます。 親の顔が見える日と、そうでない日とがあります。 見える日は、草木や親の表情に影が出来て怖いのです。 見えない日は見えない日で怖いのです。 まじまじとそれを体感した日でもありました。 月明かりによって足元

余計なこと

父方の実家は和歌山県紀伊勝浦にあります。 母方の実家は栃木県宇都宮にあります。 僕にとっ…

立嶋篤史
1か月前
5

断念

スクールに間に合わないと嫌なので断念します。 一駅先なので、残念ですがまた次回。 一駅先…

立嶋篤史
1か月前

続自分

夏に出来なかったことの続きを。 今回出来なければ次回やるとしたら来年暖かくなってから に…

立嶋篤史
1か月前
2

墓参り

もう、今回が最後かなと思い、決めました。 夏、船橋から立嶋家の墓がある和歌山県紀伊勝浦ま…

立嶋篤史
1か月前
2

夢と記憶の確認と、

それに気づいたのは小学生の時です。 フラッシュバックについてや記憶のことについても 考え…

立嶋篤史
1か月前
1

接続

昔はよくやったのです。 中学卒業した辺りから、ビデオなど他機種を用いての ダビング等の作…

立嶋篤史
1か月前
3

37年間                             

もう長いことになります。 37年間ずっとではありませんが、でも、普段から そこまでではないにしても気にしたりしているので 長いことになります。 人生の丸8年ちょっとは減量していることになります。 時間を損しているなと思うのです。 だから食べ物のことばかり考えてきました。 碌なな物食っていないと揶揄されること度度です。 そう、碌なものでもない癖に美味しく感じたことのない 残念な感覚の人なのです。 その域に達することが出来れば美味しいものはより美味しく感じるし、 感謝しか