37年間
もう長いことになります。
37年間ずっとではありませんが、でも、普段から
そこまでではないにしても気にしたりしているので
長いことになります。
人生の丸8年ちょっとは減量していることになります。
時間を損しているなと思うのです。
だから食べ物のことばかり考えてきました。
碌なな物食っていないと揶揄されること度度です。
そう、碌なものでもない癖に美味しく感じたことのない
残念な感覚の人なのです。
その域に達することが出来れば美味しいものはより美味しく感じるし、
感謝しか出てきません。
そういった気持ちになれない馬鹿にする人を残念に思ってきましたし、
今も寸分変わらず同様に思っています。
出されたものを人前で、もしくは誰がしかに
「不味い」
そう吐き捨てるのは、自分の味覚が優れているのを周囲に見せしめ
たいだけで、履き違えた自己肯定感を身にまとった輩を90年代には
よく見かけました。
食べもののことや食べるということをを考えるだけで、
楽しくなります。
たかが卵かけご飯、たかが目玉焼きとは思えません。
それを食することが出来るということが、どれだけ嬉しいことか
知っています。
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特にお得なことはないかもですが、でも、僕が
思うこと、感じたことなどを日日綴ります。
キックボクサーな日常と、立嶋な日常
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100戦してこれまでの減量や試合にまつわる客席からは 感じることのできないことなどを 綴れたらなと思います。 なんの参考にはならないけれ…
これがなんのことやらか、ようやく 理解しました。 どうもです。 頑張ってホームラン打とうと 思います。