ドラフト

昨日はドラフト会議だったようです。


毎年、この時期が来ると胸が高鳴ります。
北海道日本ハムから指名されたらどうしよう。
2軍のうちは船橋に近いからよいけれど、1軍に上がったら
北海道に引っ越さなければなりません。

ジム生らになんて云おう。
ジムを誰かに任せるか畳むかのいずれかです。



色んなことを考えます。
日本ハムでなかったら船橋から大分離れます。
「おおいた」までではないにしても、でも、福岡には
ソフトバンクがあります。


広島かもしれません。
関東圏内、もしくは近いほうが望ましく思うのですが、
指名するのは球団です。


先日、サッカー日本代表にも選ばれることはありません
でした。
箱根駅伝の予選も。
おそらく、年末に行われる高校サッカー選手権出場校の
どこの高校にも僕の名前はないのかもしれません。
52歳だから厳しいかもしれません。
でも、万が一があるかもしれないから諦めるのはまだ
早いと思います。



もう、中学生の頃からです。

毎年、高校受験の合格者の氏名が千葉日報という千葉県の
新聞に掲載されます。
それが事の始まりです。


翌年も名前はありませんでした。
翌翌年、ようやく受験番号という形で自分を確認できたの
ですが、身についた癖は取れません。

なので、氏名が羅列する某かに遭遇する度、僕は自分の
氏名を探すようになるのです。


試合結果や選挙に至るまで。

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98字
特にお得なことはないかもですが、でも、僕が 思うこと、感じたことなどを日日綴ります。

100戦してこれまでの減量や試合にまつわる客席からは 感じることのできないことなどを 綴れたらなと思います。 なんの参考にはならないけれ…

これがなんのことやらか、ようやく 理解しました。 どうもです。 頑張ってホームラン打とうと 思います。