ASC バスケットボール総合学科 バスケビジネスコース 広報
2020年6月、新潟アルビレックスBB U23として活動するアップルスポーツカレッジのバスケットボール科のアソシエイトコーチに佐藤優樹コーチが就任しました。昨シーズンまでプロバスケットボール選手として活躍していた佐藤優樹コーチに、選手を引退しコーチとなった想いや、プロ選手になるまでの過去についてインタビューを行いました。並々ならぬ努力で勝ち取った姿勢からは学ぶことがたくさんありました。ぜひご覧ください!
この度、アップルスポーツカレッジ卒業生で2024年6月30日をもってプロバスケットボール選手を引退した坂井耀平選手が、本校バスケットボール専攻科(新潟アルビレックスBBU23)のアシスタントコーチに就任しました!そこで、坂井コーチにこれまでのバスケットボール選手としてのお話や、アップルスポーツカレッジでのコーチとしての意気込みをインタビューさせていただきました! バスケットボールを始めたきっかけを教えてください。 小学校5年生のときに、友達に誘われて行ったのが始まりです。
アップルスポールカレッジの事務局でもお世話になっているアルビレックスBBラビッツの河村みゆさんが今シーズンのWリーグ(女子バスケットボールリーグ)でスティール王に受賞されました。 そんな河村みゆさんに2023-2024シーズン、スティール王受賞を振り返ってもらいました! スティール王を受賞した感想を教えてください。 とても大きな会場で多くのお客さんがいらっしゃたり、ファイナルの受賞者や表彰者の面々を見るとすごいなと思ったし自分がそこの1人として表彰台に立てているのが本当に光
皆さんこんにちは! バスケビジネスコース広報担当です。 今回は、Bリーグクラブと地域の結びつきとその役割について記事を作成しました。 ぜひ、一目見ていただければと思います。 スポーツクラブと地域 スポーツクラブは様々な企業からスポンサー料(広告料)を頂き、クラブの運営を行っています。Bリーグは特にその色が強く約6割を占め、クラブの成長にはスポンサー料の増加は不可欠となっています。 クラブは企業名の露出や企画考案など、企業のメリットとなるコンテンツを提供することでwin・w
バスケビジネスコースの広報担当です。(広報担当は複数人おります。) 私は将来Bリーグクラブのマネージャーになりたいと考えています。そのため自分の武器を増やすためにマネージャー業務だけでなくバスケットボール指導者の勉強もしています。そこで子供を真剣に楽しませる指導法を調べ考えてみました。 子供の指導法ということで・・・ 6歳~12歳世代の子供の指導法について調べてみました! 1.バスケットボール指導者の主な活動内容 ・選手の技術やメンタルを育成しチームを一つにまとめる
皆さん、こんにちは! バスケビジネスコース広報担当です。 今回は、 ”スポーツのチカラ” について発信していきたいと思います。 2024年1月1日16時10分。 石川県能登地方を震源とする ”能登半島地震” が発生しました。 地震が起きた日、私は、富山県富山市にある実家にいました。 これまでに経験したことのない強い揺れや、多くの人達がパニックになりながら避難している光景を目の当たりにし、今も恐怖と不安が残っています。 この震災で大切な人、大切な街を失った方や 今もなお、
こんにちは!バスケビジネスコース広報担当です。 皆さんはBリーグの取り組みである「B.Hope」をご存知でしょうか? …知らない人も多いと思います。 実は、私もこの学校に入学するまでは、この取り組みについて全く知りませんでした。 1月1日に発生した、令和6年能登半島地震を受けて、この取り組みについて記事にしたいと思い、学習を含めて記載いたします。 1. B.Hopeとは何か 2. リーグ・各クラブの取り組みについて の上記2つの表題に分けて書いていこうと思います。 1
バスケットボール総合学科 バスケビジネスコース広報担当です。 アップルスポーツカレッジ バスケットボール総合学科プレーヤーコースに所属する大本歩夢選手が岩手ビッグブルズ戦で長めのプレータイムを頂き活躍いたしました。 大本歩夢選手の情報はBリーグ公式サイトをご覧ください。 12/3(日)B.LEAGUE 2023-24シーズン B2リーグ 第10節 新潟アルビレックスBB vs 岩手ビッグブルズ 今回、第1Qの途中から途中出場し以下の結果を残しております。 第3Qの途
スポーツの専門学校の老舗「アップルスポーツカレッジ」は新潟アルビレックスBBと次世代の人材教育連携により、バスケットボール専攻科が「新潟アルビレックスBBU23」として活動しています。また、バスケットボール総合学科のバスケビジネスコース(2021年度から本格スタート)も始動しながら活動をしています。(現ビジネス科バスケ希望者) アップルスポーツカレッジと新潟アルビレックスBBとの関係は、約20年もあり実はバスケットボール業界で多くの卒業生が活躍しているんです。 最近の活動
2020年10月21日(水)に、シティーホール アオーレ長岡にて の試合が行われました。 今回、学生広報というかたちで、 16:30開始のエキシビションゲーム 19:05開始のTOPチームのメインゲーム どちらもアリーナのほうで撮影させていただきました。 今回は、撮影をさせていただいて、思ったことや感じたことを書かせていただきます。 エキシビションマッチとプロの試合を撮らせてもらい思ったことは、プロのほうが身長があるので、ゴールまでの距離が近く感じるということや
Bリーグ2020-21シーズン B1リーグ 第4節 「 新潟アルビレックスBB vs 富山グラウジーズ 」戦 前座、エキシビジョンゲームにて を行います。( 会場:アオーレ長岡 16:30 TIP OFF ) 観戦には当日の観戦チケットが必要です。 Bリーグクラブで唯一「U23」の育成年代を持っている新潟アルビレックスBB アップルスポーツカレッジと新潟アルビレックスBBは「次世代人材育成連携協定」を結んでおり、Bリーグクラブにおける「選手・コーチ、フロント
もう少しで、Wリーグが開催されます。そこで今回は、新潟アルビレックスBBラビッツの選手であり、アップルスポーツカレッジ(以下:ASC)の教員でもあるロー・ヤシン選手にインタビューを行いました。 今回は、そのインタビューの内容をご紹介します。 ―バスケを始めるきっかけとなったのは何ですか。 お父さんがやっていたからです。 ―高校から日本でバスケをされていますが、留学のきっかけは何ですか。 プロになりたくて来ました。 ―プロになって練習や試合で意識していることはありま
8月2日(土)、新潟市鳥屋野総合体育館にて「新潟アルビレックスBB U23」が行われました。このトライアウトの開催趣旨は、新潟アルビレックスBB U23選手や来年度の特待生候補の見極めを行う場として実施されました。 会場にはトップチームである新潟アルビレックスBBの小菅学社長や福田将吾ヘッドコーチ、青木勇人アソシエイトコーチらが視察に訪れました。 トライアウト前の選手たちは福田HCの目の前での実戦形式のプレーは初めてということでしたが、緊張している様子はなく、リラックスし
アップルスポーツカレッジ(以下:ASC)のバスケットボール専攻科、選手育成科(以下:バスケットボール科)は、新潟アルビレックスBBの下部組織として2年前から活動しています。そこで今回が、バスケットボール科の川下翔監督に下部組織の活動内容を中心にインタビューしました。 また、新潟アルビレックスBBとASCが締結した「次世代人材育成連携協定」についてはこちらの記事をご覧ください。 Q1.下部組織のU-23として活動できることのメリットはありますか。 下部組織の存在価値として
2019年2月、アップルスポーツカレッジ(以下:ASC)はB1リーグに所属する新潟アルビレックスBBと「次世代人材育成連携協定」を締結しました。今回の記事は、この協定を紹介します! ASCバスケットボール科は発足して15年で、全国専門学校バスケットボール選手権では6連覇を含む7回の優勝を誇ります。さらに、これまでプロバスケットボール選手を14名輩出しました。 協定の締結により、ASCのバスケットボール科は「新潟アルビレックスBB U23」と、新潟アルビレックスBBの下部組
7月11日に行われたアップルスポーツカレッジ(以下:ASC)のサマースクールに、当校のバスケットボール科卒業生であり、現役Bリーガーの坂井耀平選手が来校しました! プロバスケットボールとして活躍され、現在はバスケットボール科のアソシエイトコーチである佐藤優樹コーチと坂井耀平選手がコラボし、トークショーが行われました。その当日の内容を紹介します! まずは、坂井選手のプレーのダイジェスト動画を視聴しました。 次に、ASCに入学したきっかけや練習中の様子を話してくださいました
2020年6月、佐藤優樹さんが新潟アルビレックスBB U23として活動するアップルスポーツカレッジ(以下:ASC) バスケットボール専攻科のアソシエイトコーチに就任いたしました。同校のスポーツビジネス科は、佐藤優樹コーチにインタビューを行いました。 第2回はプロバスケットボール選手になるまでの過程や、選手時代についてのインタビューを紹介します。 -まず、バスケを始めた年齢やきっかけを教えてください。 小学校2年生からクラブチームに通い始めました。しかし、社会人チームでバ