【アサノタカオ編集室の本棚】西川勝『臨床哲学への歩み』(天田城介解説、ハザ) 4 アサノタカオ|編集室 2024年4月23日 12:15 アサノタカオ編集室が企画・編集・執筆などで携わった出版物を紹介します。西川勝『臨床哲学への歩み』(天田城介解説、ハザ)を本棚に登録。編集を担当しました。シリーズ〈ホモ・クーランスの本〉刊行のことば「ホモ・クーランス homo curans」は「治癒する人」という意味。人間の本質を「治癒 cure」や「ケア care」の観点から名づけた表現です。シリーズ〈ホモ・クーランスの本〉は、ケアの現場にいる人々や、そのかたわらにいる人々の声を届けます。当事者、支援者、関係者、研究者……。それぞれの現場から聞こえる問いを分かち合い、人と人がともに生きるための知恵を、読者の皆様と探したいと願っています。 臨床哲学への歩み 西川 勝(著) - ハザ 「『わからない』というところから出発するためには、『わからないこと』に耐えつつ、『わからないこと』を相手と共に悩むような姿 www.hanmoto.com アサノタカオ編集室の本棚 (アサノタカオ) - ブクログ アサノタカオさんの本棚:企画・編集・執筆などで携わったおもな出版物を紹介します。 booklog.jp ダウンロード copy いいなと思ったら応援しよう! チップで応援する #介護 #看護師 #医療 #孤独 #認知症 #高齢者 #編集 #シリーズ #老い #ケア #哲学カフェ #治癒 #釜ヶ崎芸術大学 #鷲田清一 #感情労働 #中井久夫 #ココルーム #釜ヶ崎 #とつとつダンス #西川勝 #臨床哲学 #アサノタカオ #臨床哲学への歩み #天田城介 #ホモ・クーランスの本 4