新発売！『かんたんパスタ野菜』夏ver.で夏を乗り切ろう！！｜活用レシピ2選もご紹介！
こんにちは。旭物産のnote編集担当です！
早いもので、7月も終わりに差し掛かりました。毎日厳しい暑さが続きますね。
暑くて夏バテ気味で食欲が落ちている時こそ、旬の野菜を食べて栄養を摂りたいところ。旬の野菜は栄養豊富、味が濃くて美味しい、鮮度がよくてリーズナブルなどたくさんのメリットがあります。
そんな旬の野菜を手軽に取り入れられる新商品をご紹介します！
この度、春に発売した『かんたんパスタ野菜』の夏バージョンが発売されました！
夏が旬の高原キャベツをメインに、ズッキーニと赤パプリカ入りで、食卓を華やかに彩ります。
『かんたんパスタ野菜』の春バージョンの紹介記事はこちら！
新商品！『かんたんパスタ野菜』夏バージョンをご紹介！！
かんたんパスタ野菜（高原キャベツと玉ねぎ）
原材料：高原キャベツ、玉葱
内容量：180ｇ
かんたんパスタ野菜(高原キャベツとズッキーニ)
原材料：高原キャベツ、玉葱、ズッキーニ、赤パプリカ
内容量：150ｇ
●高原キャベツとは？
高原キャベツは、標高の高い地域で栽培されるキャベツで、その爽やかな風味とシャキシャキとした食感が特徴です。特に夏の涼しい気候の中で育つため、6月から9月頃の夏場に美味しさがピークを迎えます。ビタミンCやビタミンK、食物繊維が豊富に含まれています。ビタミンCには抗酸化作用があるため、免疫力を高める効果が期待でき、夏バテ対策にもぴったりです。また、ビタミンKは骨の健康をサポートし、食物繊維は腸内環境を整えてくれます。
●ズッキーニと赤パプリカの魅力
ズッキーニと赤パプリカは、どちらも夏から秋にかけて旬を迎える今が食べ頃の野菜です。ズッキーニは食物繊維、カリウムを豊富に含んでおり、免疫力サポート、血圧コントロールなどの助けになります。淡泊な味わいで幅広い食材と相性が良く、いろいろな料理によく合います。また、赤パプリカは、カロテンやビタミンCが豊富で抗酸化作用があります。旬の時期は甘味が強く、爽やかな味わいも特徴です。さらに、ズッキーニと赤パプリカはそれぞれの色合いがとっても鮮やか。お料理にプラスすることで華やかなアクセントとなり、見た目にも食欲をそそります。
『かんたんパスタ野菜』夏バージョンの活用レシピ2選
①ワンパンペペロンチーノ
＜材料＞ （1人分）
・スパゲッティ(1.6mm)：100g
・かんたんパスタ野菜：1袋
・にんにく：2片
・鷹の爪：1～2本(輪切りでも可)
・ベーコン：50g
・オリーブオイル：大さじ2
・水：400ml
・塩：小さじ1/2
＜作り方＞
①にんにくはスライスし、ベーコンは1cm幅に切る
②フライパンにオリーブオイル、鷹の爪、①のにんにくを入れ弱火にかけ、香りがしてきたらベーコンを入れ炒める
③水を入れひと煮立ちさせ、半分に折ったスパゲッティ、塩を入れ中火で煮込む
④スパゲッティに記載の茹で時間の2分前にかんたんパスタ野菜を入れ、混ぜ合わせながら汁気が飛ぶまで煮込んだら完成！
②夏にぴったり！さっぱりレモンとツナの冷製パスタ
＜材料＞ （1人分）
・スパゲッティ(1.4mm)：100g
・水：1L
・塩：小さじ1
・かんたんパスタ野菜：1袋
・ツナ：1/2缶
・★オリーブオイル：大さじ1.5
・★レモン汁：大さじ1
・★めんつゆ（4倍希釈）：大さじ1
・★塩こしょう：少々
・レモン：輪切り1枚（お好みで）
＜作り方＞
① 鍋に水、塩小さじ1を入れ、沸騰させる
② スパゲッティを入れ、茹でる
③ スパゲッティに記載の茹で時間の2分前にかんたんパスタ野菜を入れ、更に茹でる
④ 茹で上がったらざるにあけ、流水でさっと洗い、氷水で冷やし水気をきる
⑤ ★の調味料をボウルにいれ、よく混ぜる
⑥ ボウルに④、ツナを入れ混ぜ合わせる
⑦ 器に盛り、輪切りレモンを飾って完成
まとめ
今回は、新商品『かんたんパスタ野菜』の夏バージョンと活用レシピをご紹介しました！
忙しい毎日でも“かんたんパスタ野菜”を使えば、野菜をたっぷり摂ることができます！
簡単においしく旬の野菜を取り入れて、暑い夏を乗り切りましょう！
お読みいただきありがとうございました！
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