【本から学ぶ】心からお肌の調子を整える【17-2】
今日も「シンプルに生きる」を読んでいきます。美容に関する部分です。
ストレスは敵・・・そう考えると今の私の顔は元々の美醜は抜きにしてもそれはひどい顔をしていることでしょう。心が限界を迎えてから、お肌の調子がよかったためしがありません。いや、元々スキンケアに無頓着な面もあるのですが、精神衛生がお肌の調子に直結しているというのは分かる気がします。
ストレスを溜めない為に周囲と一線置くというのは、私に必要なことだと思います。なぜなら、自分に直接関係ないことも顔をツッコんで余計な心配をし、余計なお世話を焼き、余計なストレスを抱える傾向にあるからです。
物事から一歩退いて、自分に余裕が出来た時に初めて「自分らしさ」を感じることが出来るそうです。自分らしさをだしつつ、物事を静観し、ストレスを減らし、美しさに一歩でも近づけるといいなと思います。
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