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よはく。

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せいかつなかで、ふと思ったこと。みんなと話がしたいこと。かいています。
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#毎日更新倶楽部

HouseからHomeへ。

窓から差す光と、母の怒鳴り声と共に目を覚ます。 そんな日々は当分訪れそうにないなあ。 今…

心をおっきくしなきゃ、僕は休めない。

久しぶりに今日は、心地よい夜を過ごしている。 そんな気がしている。そんな気がするだけで、…

近すぎると、わからないから。

noteを毎日書いていると、不思議なことがある。 例えば、このnoteの存在意義が変わった。少し…

それで、いいじゃない。

頭が働かない ここ数日は低気圧と 満月の影響で体調を崩した そんな方も多いんじゃないだろ…

静けさって、平行線だ。

夜、ベランダに出る窓を開けると、涼しい風と静けさが舞い込んでくる。 この静かさに耳を傾け…

お気に入りのスニーカーで。

気の利くことを今日という日も できるだけ短く書いていくよ それは、みんなに見てもらいたい…

近づくほどに、遠い夏。

季節はもはや春を忘れて、随分と遠いあの夏へと続いていく。 夏とは、なんだ。 気温30℃では表せないシーンが、そこには沢山詰まっている。盆踊り、かき氷、海、線香花火、浴衣姿の君、溶けたアイスクリーム。 夏ってのは毎年訪れるけれど、それは随分と遠い。近付こうとすればするほど、遠く感じる。僕らは夏に囚われ、溺れていく。 そして何度も何度も、あの夏に戻りたいと願う。しかし、それはもう二度と訪れることのないもの。胸の中にだけ、記憶の中にだけそれは現れる。 僕たちは今を生きてい

【アートについて】僕たちは本当に、”卑屈な才能”にやさしく寄り添えるのかな。

最近、アートが流行ってる。 論理に囚われない柔軟さや大胆さが、未来を切り開くんだよって。…

世界にたったひとり。

今日は、フワフワした文字を書いてこう。雲にのったときみたいにね。 ま、雲に乗ったことはな…

リーダーのカバンは軽くても。

偉い人のカバンは軽い、というイメージがある。 きれいなスーツを着こなし、身軽にゆうゆうと…

ぜんぶ書く▶▶▶丸めてポイ。

自分より、目の前の誰かが大事な君へ。 突然なんだけど... 良いことばっかり言っていると疲…

ぼくは今、だれなんだろう。

うぉ〜〜〜今日も読んでくれてありがとうございます。そうだ、突然なんだけど... あなたは今…

”ほんとうは”が届くまで。

ほんとうのこと。 ほんとうは、こうおもってるんだ。 ほんとうは、すきだ。 ほんとうは、こ…

自分を見失いたくないなら、闇から目をそらさないで。

雨上がりの今日、気温は落ち着いている。 透き通った闇がいつもどおり訪れる。 それでもどこか足りない僕は扇風機をつけてしまう。涼しさは倍になり、居心地は1.5倍くらいになる。 コミュニティという言葉が、社会の先端で踊っている。ビジネスとしてはもちろん、家族でも仕事でもないサードプレイスとしての昨日を始めている。 そういう僕も、コミュニティに所属している。今はうーーん、2つか3つくらいかな。クローズのものもあれば、オープネスなものもある。いかんせん、コミュニティは文化には