私の中の時計が止まった話
ここ3日ほどブログを投稿できずにいた。せっかく所属するサークル(note大学)で新たにステップアップをしたと言うのに。
何と言うか、先週末から自分の中にある時計が止まったままだったのだ。先々週もこんなことがあったので、ここ最近でかなりブログの更新が滞っている。
さて、この現象はどうしたものか。どうすれば解決できるのだろうか。
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先々週を振り返る。1月末の土日に私の中の時計が止まる。原因は実家で個人的にやらかしたからだ。汚い話で申し訳ないが、トイレを詰まらせてしまい、これの処理に四苦八苦してしまう。
最終的にホームセンターで写真のやつを購入して、何とか無事に解決した。でも、精神状態は完全にすり減らしてしまう。
汚物にまみれてしまい、結果的に私の中で色々なものが停止した。洗浄するところは洗浄して、ベッドに熟睡してしまう。そのまま何もやる気が起きず、3日ほどブログを更新しなかった。
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先週を振り返る。新たにテレビを購入した。目的は久しぶりにプレステ2対応のゲームソフトをプレイしたくなったからだ。
ポケモン以外は手を出さないと決めていたのだが、これだけは特別である(こう言いながら同じく特別が増えないようにしたい)。
テレビを購入したのは良いが、アンテナ線がうまくテレビに差し込めず、家電屋さんにとんぼ返りする。自転車でもそれなりに距離がある場所だ。
結果は購入したのが不良品で、そのまま交換してもらうことに。帰宅したら心身共に疲れてしまった。そのままテレビを見て、ベッドに落ちてしまう。
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ブログを書かないと。そんな焦燥感だけが前のめりになる。今朝も早起きできずに何とか体を起こして、スーツ着て外出する。時計は止まったままだ。
転機は突然やってくる。ある記事が焦燥感に支配された私を救ってくれた。
誰がどんな記事を書いてるとか、ダッシュボードを眺めて数字ばかり気にするとか、一旦離れて、とことん自分語りで、もやもやを書いちゃえば?
ハッとした。そうだ。私にとってブログは「趣味であり仕事である」なのだ。仕事とする理由は、有料記事などのマネタイズを考えていく意思があるから。だがその前に、ブログは楽しいこととして見据えていたい。
ここ最近は何となくダッシュボードを見るのが日課になっていた。気にしても仕方がないというのに。まずは書きたいことを書く。それで時計が進むのであれば万々歳なのだから。心のデトックスである。
おかげで、今は帰宅後にブログを再開できている。
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時計が止まることに対する、明確な解決策は打ち出せていない。ひとまず、モヤモヤを書き連ねることで、解決に向かうことが今回でわかった。
人の記事を読むことで、新しい解決策(アイデア)が生まれる。まさにブログ冥利に尽きる。
書き殴りの文章ではあるが、再発進するために、まずはこれで投稿することにする。エッセイと言うには、まだ程遠いかな。
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