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写真家。isntagram @art6d 日本各地の風景を独自の視点で撮影。 個展「祖先の眠る島」「Fire&Water」「LANDSCHAFT」を開催。

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写真家。isntagram @art6d 日本各地の風景を独自の視点で撮影。 個展「祖先の眠る島」「Fire&Water」「LANDSCHAFT」を開催。

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    2025年 卓上カレンダー

    2025年卓上カレンダー。表紙付。 2024年に日本全国で撮影した風景写真が 2025年のカレンダーになりました。 ぜひ四季を感じていただければと思います。 ※2点以上ご購入の方はチェキの写真をお付けします。 ※2点以上ご購入の方は、ご発送がレターパックになります。
    2,000円
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    チェキ額装プリント

    カメラで撮影した写真を Leica チェキでプリントし、Leica純正の木製フレーム(竹)で額装いたしました。 後ろがマグネットタイプになっているため冷蔵庫などに貼り付けることが可能です。 ※チェキの縁の色は ネオゴールドまたはウォームホワイトとなります。 フィルム充填の関係上色はお選びできません。 ※ご注文後お問い合わせ、またはメールにて 写真をお選びください。 写真はinstagram掲載写真全てから可能です。 ※画像は3枚ですが、お好きな写真1枚目のみでの販売となります。
    2,000円
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    SAKURA PRESET xmp.zip セット販売

    SAKURA PRESET セット販売(パソコン版とモバイル版のセットになっています) mobile版と記載がある方がスマホ等で使用できるmobile版プリセットです。 何も記載のない方がPC版のプリセットとなっています。 今回販売するプリセットは春に合う桜プリセットです。 春の桜や朝日、夕日の時間、春のような爽やかな空に合うように作成しています。 作例の左側がプリセット使用前、右側が使用後になります。 このプリセットを使っていただき、新たな写真の表現の幅を広げてください。 ※DLの際は、Instagramやメールを介しておりますとDLできないことがあります。 必ずデフォルトのブラウザ【SafariやGoogle】でダウンロード画面にアクセスしていることをご確認ください。 ・万が一ダウンロード回数を超えてしまった場合はご連絡ください。 Mobile版のプリセットの取り込みは下記URLに記載していますので、必ずお読みください。 https://note.com/art6d/n/n25a1a5f22742 ※注意:presetには返金制度はございませんので、ご了承ください。 また、撮影方法指示書は付属しておりませんので、予めご了承ください。 【注意事項】 PC版プリセットのご利用にはAdobe社製ソフトLightroom Classic, Lightroom PC版が必要になります。誤ってご購入された場合も返金は致しかねますのでご承知おきください。 mobile版をお使いいただくには、編集アプリ「Lightroom」が必要となりますので ダウンロードをお願いいたします。
    4,500円
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    2025年 卓上カレンダー

    2025年卓上カレンダー。表紙付。 2024年に日本全国で撮影した風景写真が 2025年のカレンダーになりました。 ぜひ四季を感じていただければと思います。 ※2点以上ご購入の方はチェキの写真をお付けします。 ※2点以上ご購入の方は、ご発送がレターパックになります。
    2,000円
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    チェキ額装プリント

    カメラで撮影した写真を Leica チェキでプリントし、Leica純正の木製フレーム(竹)で額装いたしました。 後ろがマグネットタイプになっているため冷蔵庫などに貼り付けることが可能です。 ※チェキの縁の色は ネオゴールドまたはウォームホワイトとなります。 フィルム充填の関係上色はお選びできません。 ※ご注文後お問い合わせ、またはメールにて 写真をお選びください。 写真はinstagram掲載写真全てから可能です。 ※画像は3枚ですが、お好きな写真1枚目のみでの販売となります。
    2,000円
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    SAKURA PRESET xmp.zip セット販売

    SAKURA PRESET セット販売(パソコン版とモバイル版のセットになっています) mobile版と記載がある方がスマホ等で使用できるmobile版プリセットです。 何も記載のない方がPC版のプリセットとなっています。 今回販売するプリセットは春に合う桜プリセットです。 春の桜や朝日、夕日の時間、春のような爽やかな空に合うように作成しています。 作例の左側がプリセット使用前、右側が使用後になります。 このプリセットを使っていただき、新たな写真の表現の幅を広げてください。 ※DLの際は、Instagramやメールを介しておりますとDLできないことがあります。 必ずデフォルトのブラウザ【SafariやGoogle】でダウンロード画面にアクセスしていることをご確認ください。 ・万が一ダウンロード回数を超えてしまった場合はご連絡ください。 Mobile版のプリセットの取り込みは下記URLに記載していますので、必ずお読みください。 https://note.com/art6d/n/n25a1a5f22742 ※注意:presetには返金制度はございませんので、ご了承ください。 また、撮影方法指示書は付属しておりませんので、予めご了承ください。 【注意事項】 PC版プリセットのご利用にはAdobe社製ソフトLightroom Classic, Lightroom PC版が必要になります。誤ってご購入された場合も返金は致しかねますのでご承知おきください。 mobile版をお使いいただくには、編集アプリ「Lightroom」が必要となりますので ダウンロードをお願いいたします。
    4,500円
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Leicaに掲載されました。

instagram、Twitter(X)、Threadsでも報告したのですが、こちらでも見ていただいている方がいるのでご報告。 先日 instagram Leicaに写真が掲載されました。 Leica Community Highlightsというリールでご紹介していただいています。 掲載内容としては、火と水を撮るphotographerとして、火と水をなぜ撮るのか、そしてそれらを撮るにあたってのアドバイスをコメントさせていただいています。 火と水は山梨県立図書館で開

    • 2025年カレンダー

      2025年のカレンダーが出来上がりました。 2024年に日本全国を撮影し その中から季節に合う写真を選びカレンダーにしました。 2025年の風景は、北海道、青森県、長野県、兵庫県(淡路島)、鹿児島(与論島)、沖縄本島の写真を載せています。 毎月季節を感じる写真を見ながら 日々過ごしていただけたらと思います。 ご注文は↓ 毎年人気な卓上カレンダー。 自分のショップでは限定50部のみの販売となりますので お早めにご購入いただけたらと思います。

      • LEICA NOCTILUX M 75mm F1.25 ASPH.

        何かの拍子にこのnoteへ辿り着いた方々へ。 ようこそ沼の終焉へ。 Leicaを使っていると一度は聞いたことがある アイドル的レンズ Noctilux。 その中で唯一の75mmのLEICA NOCTILUX M 75mm F1.25 ASPH. 私も「このレンズは使うことはないだろう。」と思っていました。 それくらい遠くの存在だったこのレンズを 今回覚悟を決め手にいれ、共に旅をする3本のレンズに仲間入りしたので 作例を含めてご紹介します。 LeicaのNoctilux

        • 2人展「日々の断片」を終えて

          先日10月12日(土)~14日(月)の期間 写真企画室ホトリさんで開催されていた「日々の断片」が無事終わりました。 来場者様は計200人を超える方々に来ていただき、行楽シーズンの3連休の中でも多くの方にお越しいただきました。 足を運んでいただいた方、本当にありがとうございます。 今回は初めての二人展という試みで、相方の田中菜生(たなお)くんと一緒に展示をさせていただきました。 たなおくんと一緒に展示することに至った経緯は、前回の展示告知のnoteを見ていただければと思います

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        Leicaに掲載されました。

          二人展「日々の断片」

          明日10/12(土)から東京 浅草橋にある写真企画室ホトリさんで二人展「日々の断片」を開催します。 思い立てば、2023年の年末HuBaseで開催された忘年会でのこと。 今回ご一緒に展示をする田中菜生くんと吞みながら一緒に展示できたらいいね。なんてお話から一緒に展示やりましょう!と着々と話が進みました。 2024年が始まったころには、ギャラリーを予約していたので半年以上も先だなぁと、だいぶ先のことのような気がしていたのですが、開催を控えた前日を迎えるとあっという間の月日だっ

          二人展「日々の断片」

          青森、秋田、岩手~東北旅~

          ANAのマイルが貯まり三連休があったので、急遽東北へ行ってきました。 東北へ行きを決めたのは、行く日の前日。 急遽決め、レンタカーと1日目のお宿だけ決めました。 日本国内の旅は、移動手段だけ決めていれば大抵は何とかなります。 お宿が見つからなくても車中泊でいけますし、日本には八重山諸島を除くとほとんどの地域に温泉もあるのでお風呂も何とかなります。 東北に今回行った理由として、電車で一度しか東北へ行ったことがなく、その際は駅の周辺でご飯食べたり、少し散策したことしかなかった

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          宮古島旅

          台風が沖縄本島に近づく中、再び沖縄方面、宮古島へと飛行機で向かいました。 今回は撮影旅というよりも、観光としてゆっくりするために宮古島へ。 旅の写真を作品として発表していると、どこへ行くにもカメラを持って行き、自分が気になる景色があるとつい撮影をしてしまいます。 写真が趣味でも仕事でもあるため、私生活の余暇と仕事との線引きが曖昧になっていて、休暇をゆっくり過ごすということがほとんどないです。 しかし今回の宮古島は、もちろん写真は撮影しましたが、撮影の時間は短く、海やプール

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          島々の旅〜淡路島、佐渡島、与論島、伊江島、新島

          淡路島に行った後から、立て続けに島に行くことがあり よく考えたら、たくさん島に行っていたので それぞれの島の特徴を少しnoteにまとめようと思います。 作例多めなので、写真を見ながら気軽に読んでもらえればと思います。 淡路島 SNSを開くとおしゃれなカフェや素敵なホテルが多く見られる淡路島。 島とつくけど、他の島々に比べるととても都会で 大きな建物もあり、高速道路も走っています。 日本の行くことができる島の中で大きさはなんと5位という大きさ。 縦長に大きく高速道路を使わ

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          与論島5泊6日

          こんなにも美しい青さがあるの? って毎日驚くほど美しい青さを持つ与論島。 泊まった宿もいい感じに緩く、そして優しく 朝は島のお母ちゃんとゆっくり朝ごはん。 原付でサトウキビ畑を走り抜けると そこは一面青く透き通った美しい海。 毎朝、朝日を大金久海岸で見て 秀樹さんの弾く三線とととに陽が昇る。 与論の歌を聴きながら、朝を迎え 昼は美しい海を泳ぎ、疲れたら原付を走らせる。 夕陽は毎日違った場所で見て、それぞれの良さ、その日の夕陽の色に感動する。 夜は宿のオーナーのゲラさん

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          Leica Noctilux 50mm f0.95 ASPH.

          Leicaを購入してから、6年。 ついにNoctilux 50mm f0.95 ASPH.を購入しました。 今回は中古での購入となりましたが、その額何と3桁万円。 新品で購入すると180万もする超高級レンズです。 今まで何回か購入しようと思ったことがあるのですが、さすがに100万以上もするレンズを買うには覚悟が足らず、ずっと見送っていました。 そしてずっと見送っていたら、ぐんぐんと値段は上がっていき、今では中古の価格が昔の新品の価格と同じくらいの値段になっています。 そ

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          写真展「To the North」

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          新宿北村写真機店「Leicaで見つける10人の肖像展」を終えての感想

          新宿北村写真機展で1ヶ月半開催されていた「Leicaで見つける10人の肖像展」無事に終了いたしました。 連日の猛暑の中、お越しいただいた方々ありがとうございます。 新宿北村写真機店で新たなにオープンしたBasement Galleryの第一回目の写真展に参加することができ、とても光栄に思います。 参加されていた方々は自分を除くと、一度は名前を聞いたことがあるような著明な方々ばかりであり、恐れ多いなとも思いながらも参加させていただきました。 日本を代表する写真家10人とは

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          淡路、四国、岡山の旅。

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          lesson 2 自分なりの視点の見つけ方

          前回の記事『写真を作品にするには』をたくさん読んでいただきありがとうございます。 まだ読んでいない方は、先に無料記事のこちらをご覧ください。 今回のlessonは『自分なりの視点の見つけ方』についてです。 写真を撮るときどうしても人と似てしまう写真になる。 自分なりの写真を撮りたい。 と思う方にぜひ読んでいただければと思います。 逆にみんなと同じような写真を撮っていたい。 自分は趣味なんでという方には向かないので、ここで閉じていただければと思います。 では早速 les

          ¥500

          lesson 2 自分なりの視点の見つけ方

          ¥500

          Leicaで見つける10人の肖像展 作品編

          6/21〜新宿 北村写真機店のリニューアルオープンイベントの一つとして、『Leicaで見つける10人の肖像展』へ参加している。 この展示の共通点は、Leicaで撮られていること。ポートレートであること。という二つの共通点がある。 写真家の方々の作品はどれも、それぞれ個性があり同じLeicaだが、こんなにもLeicaって幅広い表現ができるのか。と出展者の自分も驚くほどの見応えがある。 今回はポートレートということで 普段風景しか撮影していないので とても選定に迷った。

          Leicaで見つける10人の肖像展 作品編

          写真と向き合い方

          写真展に行ったり、自分が写真展を開催しているときに、よくカメラ持ち歩かないんですか? って言われるけれど、僕はカメラは普段持ち歩かない。 日常の写真はiPhoneで事足りるし 一瞬を撮るのだってカメラよりiPhoneのほうが早かったりする。 しかし、作品を撮るとなるとその対象物である風景や人にじっくり向き合うために、自分が1番信頼をおいているカメラを使う。 Leicaのカメラはマニュアルでピントを自分で合わせる。 どこにピントを合わせるか。画角はどうするか。 構図はどう

          写真と向き合い方