カールズバッド国立公園 | 夕暮れの蝙蝠と異世界地底体験 【ニューメキシコ州】
ニューメキシコ州南東部にあるカールズバッド国立公園。
ここには世界屈指の洞窟群があり、1995年には世界自然遺産としても登録されている人気のナショナルパークの一つだ。
この国立公園は壮大な洞窟に加え、夕刻に一斉飛翔するコウモリの大群が見られるということでも有名なのだそうだ。それは夏季の日没時に起こる不思議な光景なのだという。
ちなみにカールズバットという地名は蝙蝠(コウモリ)のバットに由来しているのかな?思ったら、カールズバッドの綴りはCarlsbadで、コウモリのbat