ひとりじゃない / 運命を変える習慣
R1.5.5.sun.令和5日目=ほぼ7日連続note更新中。こどもの日。晴。(習慣化に少し近づいてきた?!)
ひとりじゃない (日記の習慣から)
今日は郊外某所に泊まり。2:00就寝で7:50起床。8:30に朝食をいただき、9:00にはパソコンひらくも、超絶眠くて、一時間ほどウトウト。寝ぼけまなこがやっとさめた11:25AM note投稿作成開始。体温も上昇中。
朝イチは、昨日のnoteのうだつのあがらなさに気乗りしなくて、別のSNSをひらいてみる。すると5/3にアップした広報記事がシェアされて、肯定的なコメントのあるうれしい記事を発見!急に元気になる。創作の味方がいるうれしさ。それは途中から制作にはいってくれたメンバーのコメントで、ここからの広がりについての妄想が広がる。海外展開したい。アグレッシブに広報もしていきたい。(その前に作品そのもののクオリティをつめなきゃはじまらんぞ、というセルフツッコミ&自戒)。
創作って孤独な作業もたくさんあるし、孤独じゃないとできないこともあるけど、それがつながって、ひとりじゃない、って感じたときにモチベーションがぐわってあがる。こっちでいいんだ背中をおしてもらえる。
それはnoteをはじめてみて感じていることでもある。
さてとさりとて、恒例の(!)今日のやることリストと昨日の振り返り。
*今日のやること*
1・エントリーシート作成&メール(電話じゃわからないから経歴まとめてメールしてね、というリクエストに、まだぐずぐずしてる。きもちが散乱してたのを整えて燦爛させる!)<14:00までに!!!>
2・映像編集(セリフをかきだし整理。活字でテンションあげて、音にはめていく。)<16:00まで活字で編集・18:00までにオフナレ整理>
3・規則正しい食事と習慣(食後の歯磨きもダラダラしない)
4・某syoに定期連絡<15:30くらいまでに>
5 ・note更新!(やることリスト作成)
*昨日のやることふりかえり*
・仕事の依頼メール→翌朝予定あわない返信きてたけど、ちょっと希望のあるニュアンスもあって、うれしい。
習慣をつくる。運命を変える。
#noteでよかったこと を少し意識してかいてみる。
私はnoteをつかって、新しい習慣をはじめようとしている。
noteのヒントの<もっとも大事なこと>という記事をよんで、今、私に必要なものだと感じる。連続投稿のポップアップのやさしさが、よりしみる。
習慣といえば、VogueとSPURの占いページとほぼ日トップのコラムは、ほぼ毎日みにいって、スクラップしている。
その中で、私にはシンクロ率ひくめかな、と、わりとみのがしてたSPURのフランチェスカ先生の12星座占いの2019年5月前半の蟹座の運勢が今の私のモードを応援してくれるような記事だったので、ここにスクラップ!
残念な展開と永遠にさようなら! 現状維持派の脳ミソをうまくだまそう
ご存じかもしれませんが、人間の脳には現状を維持しようとする傾向があります。望ましい現状でも、望ましくない現状でもとりあえずキープ。「だって、変化してよりよい状態になるとは限らないじゃなーい!?」というのが脳の言い分です。この傾向があるために、ダイエットは三日坊主になり、ラッキーな出来事は「たまたまだよ」で片付けられ、人は標本の蝶のように変わらない日常にピン留めされてしまうわけ。つまり、よりよい現実を望むなら「今までと違う展開」が習慣になるまで続ける必要があるのです。
さて、蟹座さん、お望みなら今期あなたは「残念な展開・習慣・監修」と永遠にお別れすることができます。信じていてください。そしてKeep on changing!★5月8日★「変えたこと(習慣)」が体になじんできます。ダイエットや運動はここでサボらないで続けると〇。「できる、できるよ」と脳をおだてて。https://spur.hpplus.jp/fortune/francesca/201904/30/ETcpWCI/
<よりよい現実を望むなら「今までと違う展開」が習慣になるまで続ける必要があるのです。> 、、、!
私のnoteタイムを肯定してくれるかのような、コトバにきょんきゅんきたところで、もうひとつ引用を。スクラップしていたほぼ日刊イトイ新聞の2017年12月29日の今日のダーリンが習慣について書いてあった。
・習慣について、いつも憶えておきたいことば、
えーっと、あれ、なんだっけ?
ということでネットで検索してみたら、
マザー・テレサが言ったというこれが出てきた。 「思考に気をつけなさい、それはいつか言葉になるから。
言葉に気をつけなさい、それはいつか行動になるから。
行動に気をつけなさい、それはいつか習慣になるから。
習慣に気をつけなさい。それはいつか性格になるから。
性格に気をつけなさい。それはいつか運命になるから。」
リズムもいいし、なんだかそうかもと思いそうになるが、
おちついて考えると、翻訳のせいか、よくわからない。
「そうかなぁ?」「そう言えるか?」と思ってしまう。
思考は、言葉になるとも限らないし、
言葉が行動にならない例ばかり思いつくし、
行動が習慣にならずに残念でしょうがないとも思う。
もうしわけないけれど、これじゃないのを探す。あったあった。
「心が変われば、行動が変わる。
行動が変われば、習慣が変わる。
習慣が変われば、人格が変わる。
人格が変われば、運命が変わる。」
松井秀喜選手が、星稜高校時代の恩師である
山下智茂監督に教えられたことばらしいが、
出典については、諸説あってややこしそうだ。
こちらのほうは、マザー・テレサのものよりも、
理解しやすい気がする。
同じようなことを言ってるようだけれど、こちらは、
「仮定したことが成立すれば→こうなる」
という言い方だから、ツッコミを入れずに済む。
これを見つけたかったんだ。 「習慣が変われば、人格が変わる。」
これこれ、人格というのは習慣の大集合したものだ。
そして、習慣というのは、つくれるものである。
つまりは、運命を左右するような人格も、
よい習慣というものからつくりだせるということだ。
「よい習慣」とはなにか、たとえば、たとえば‥‥
たとえば、こうして毎日原稿を書くことだったりね。 今日も、「ほぼ日」に来てくれてありがとうございます。
ぼくの習慣は、歩くスクワットする体重を計ることかな。 <ほぼ日刊イトイ新聞の2017年12月29日の今日のダーリンより>
<つまりは、運命を左右するような人格も、
よい習慣というものからつくりだせるということだ。>
じーん。。。。
私はこのコラムをよんで、毎日なにかしら書く習慣をつけて運命かえたい!と感化されたけど、そこの時間や集中をうみだせなくて、しばらくはテキストファイルに、日付と好きなことばやコラムをコピペする日々でした。そしてやっと、2年ごしでnoteに何かしら毎日書くという習慣をはじめたのでした。今、読み返してもこの今日のダーリンは名文!
私のnote習慣はまだ7日目。今日も結局90分ほどかかってて、息切れしないか心配だし、ハマりすぎて他の優先仕事に支障がでないか心配もあるけど、noteを創作のスクワットジムとして習慣化していきたいと思います!おたのしみいっぱいのジムは続けるのがたのしくなりそう。