岸田総理の改憲パラドックス:自民党総裁として改憲推進してるのに最大の護憲勢力になる矛盾
護憲=左派 これが定番。
しかし今は岸田総理が一番の護憲勢力。
岸田総理は「ガンコに護憲」。
今や社民党が「ガンコに護憲」勢力なのではない。
昨日は憲法記念日でした。
憲法改正は大切なテーマなのでちゃんと考えたいと思います。
岸田総理は憲法改正に前向きながら最大の護憲「勢力」という不思議な状況です。
岸田総理、たった1人なのに護憲「勢力」です。
すごいです。
社会党(社民党)・土井たか子さんも顔負けです。
以最大の護憲勢力であった社会党はなくなり、あとを引き継いだ社民党の議席数はザコです。
社民党よりも国会で議席数が多い野党・国民民主党。
玉木代表は憲法改正(緊急事態条項)についてYouTube動画をupしています。
自民党だけではなく野党も積極的に憲法改正について積極的にアピールする時代です。
もしかすると憲法改正案が国会を通過(衆議院・参議院のそれぞれ2/3以上)。
国民投票に突入するかもしれません。
だから前もって、国民投票のずっと前に、憲法について考えておくことは大切。
今回のnote記事は
について取り上げます。
ほんとうに、ほんとうに、ほんとうに申し訳ありませんが、今回のnote記事は有料にさせていただきます。
憲法はかなり政治的にセンシティブな問題なので、ご了承ください。
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