【自分を過小評価しすぎない。】 自分を過小評価しがちな日本人、もっと自分の評価は高くていい。
自分を過小評価しすぎない。
前に書いた投稿↓
ここ最近、ふと触れた「才能」という言葉。
例えば「自分は苦にならなくできること」も「才能」なのだから、もっと認めていいんだと思うようになれた。
例えば絵が描けること、例えば毎日コツコツとやっていけること、例えば言葉を考えたりアンテナ張って見つけたりするのが好きなこと、例えば子どもが好きなこと、例えば周りとは違う視点で物事を見ること、例えば本質を掴むのがうまいこと(←これは言われて嬉しかった自分では気づいてなかったこと)、例えば連想ゲーム的なアイディア出しが好きなこと、例えば本が好きなこと、…書き出したらまだ出てきそう。
そういう「才能」を自分が理解することで自分の評価は上がると思うわけで。
『自分なんて』『自分なんか』と本当はもっとできるはずなのに自分で自分に制限をかけてしまいがち。
あおいぼく一枚絵本〜本性をあらわせ!〜
自分が自分の「ドリームキラー(人の夢や希望を邪魔する存在)」にならないでください。
あなたは自分で思っているよりすごい人なんです。