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Essay

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いろいろな場面で、不思議に思うことって多々ありますが、時々、散歩するみたいに考えてみたくなるのです、いえ、感じてみたくなるのです。答えのあるような、ないような文章を書き進めながら…
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NASARA(米)から、世界のGESARAへ

NASARA(米)から、世界のGESARAへ

ドナルド・トランプ大統領が1月20日(米国時間)に就任され、アメリカの黄金時代が始まった。永年のDS支配との闘いに勝利し、DSの解体という公約を掲げた。アメリカファースト、そして世界の平和を構築していく200もの大統領令は、就任直後から次々に署名された。たくさんの改革が進められていくアメリカ、そして世界。NASARA(米)から、世界のGESARAへの移行に希望を繋ぎます。

愛と平和、豊かさと健康

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冬の日に

冬の日に

風の音、虫の音、雨音、鳥の囀り、…安らぎに充ちる音、時が移ろいゆく空の色彩、日射しの長い短いに、心が触れて、温かい時間を心に貯めていった。

冬は冬枯れていく季節かもしれないけれど、落ちた葉っぱの幹には、次の準備が始まっていて、目に見えない場所では、生命の細胞たちが、次の輝きのために忙しい。

染織家志村ふくみさんは、かつて詩人大岡信さんにその文才を見抜かれ、名著『一色一生』を書かれたが、この本は

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迎春

迎春

新しい年をお迎えしました。
どうぞ、素晴らしい1年になりますように。
楽しいこと、喜びごとを増やして歩いて行きたいですね。

”God's time”を心に、の1年でした

”God's time”を心に、の1年でした

暫しぶりで、noteにログイン致しました。
2024年が、まもなく終わろうとしております。
今年は、公私ともに大きな変化のある年でした。
”God's time”
”God's place”
を心に、古い思念を塗り替えて、どんな時も、花を咲かせて歩いて行きたいなと思い進んできました。
来年は、新しい言葉と音楽作品と、より良いものをお届けしたいと思います。
ようやくログインできたので!!、noteも

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創作途中の話 -「風」-

創作途中の話 -「風」-

アンビエントのブームが来ているとか。以前から静かなブームはありましたが、このコロナ禍で、穏やかな瞑想に近い環境音楽は、必要で求められるのかもしれませんね。

私が現在作っているアルバム曲の7曲は、ピアノのインストゥルメンタルと歌入りの両方がありますが、その中の「風」(仮タイトル)という曲は、ある林を吹き抜けていた風がインスピレーションとなってできています。自分の中では、風の物語のような感じです。

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カタカムナの宇宙…

カタカムナの宇宙…

ここ数ヶ月、古代の書物や言葉について
いろいろと調べておりました。
古代熱は、20代後半から40代頃まで
加熱していたことがありました。
日本語で詩を書く上で、言葉のルーツを
わかりたい、言葉の力を辿りたい、という
方向は古代に行き着きます。
しかし日本の歴史は、神話となり、
結局当時の自分にはある仮説で終わりました。
ヲシテ文献にお詳しい方のお言葉を頂いた
故でもありました。

ところで、最近「

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『ひふみ祝詞』と『あわの歌』の転記と雑感…

『ひふみ祝詞』と『あわの歌』の転記と雑感…

日本には漢字以前に、いくつかの古代文字、
神代文字というのがあったとされています。

アナイチ文字、『ホンマツエ』のヲシテ文字、
豊国文字、そして最近話題の日本の預言書
『日月神示』にも出てきますが、
かがみ石に『ひふみ祝詞』が刻まれていた
阿比留草文字、そしてカタカムナ文字等。
…今私は特に、カタカムナ文字の言葉の持つ
パワーに惹かれています。
カタカムナウタヒ80首は、神秘的な美しい
文字宇宙

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デトックスの抗酸化物質…

デトックスの抗酸化物質…

免疫力や血栓に影響のあるスパイクタンパク質増殖の阻害、副反応の解毒、酸化グラフェンの分解解毒ができると言われるものが、いろいろあるようです…
解毒には抗酸化物質が大事のよう…

①“松葉茶:スパイクタンパク質の解毒の可能性“
https://ambassadorlove.wordpress.com/2021/05/06/pine-tea-possible-antidote-for-spike-pr

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有機栽培も無農薬無添加ものがいいね

有機栽培も無農薬無添加ものがいいね

味噌汁、納豆、梅干し、塩、緑茶、ワカメ、日本酒…和食は日本の宝だと思う。だけど商業主義の手が伸びると、本来体に良いものも、便利でお洒落っぽい品に変わり。。

化学的な旨味や保存料等添加物が加わり、手軽な塩コショウ商品の調味料、ペットボトル仕様のお茶、味付け梅、(遺伝子組み換え大豆に気を付けても)タレが添加物入りの納豆、醤油、だしつゆ、チューブ入りわさびやカラシ。本来体に良いはずのものが、添加物入り

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言葉はロジック…

言葉はロジック…

言葉はロジック。ないものが存在感を持つのだ。
食べ物と一緒で、シンプルな思考が健全を取り戻す。

次から次へと、作られた新しい言葉が拡がる。
日本語自体、変化を受け入れる言葉だから、国民も新語に抵抗がない。…今までの社会的流行語の1つみたいに、不思議な造語が提供されて覚えては使っていくが、それは、新しい思考のレールを引かれることでもある。

うっせえわ、stayホーム、…バラエティーならいいけれど

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薔薇に吹く風…

薔薇に吹く風…

薔薇が綺麗だ。
街なかの人家の庭に咲き溢れる薔薇を、車を走らせながら見ている。すると薔薇の花の向こうに、小さな頃の風景がよみがえる。
小学生の時、母は庭の花をよく学校へ持たせてくれた。
薔薇や金木犀を持っていく時は、同級生が、いい匂い~なんて言ってくれる顔を思い浮かべながら、特に嬉しかった気がする。

薔薇には(美しい花には)棘がある、というのも、比喩ではなく、子供の手と心に刻まれた。
母がパチパ

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Love & Peaceを…

Love & Peaceを…

世界は変わる。…紛争やジュノサイド、人口削減…善良な人々の命を奪う行為が、一日も早くなくなりますように祈る。
私たちの知っていた現実は、大きな利権に支配された世界のほんの一部分でしかなかった。
幸せや健康や豊かさへの希望がどんどん遠く消えかけていこうとした時代と、永訣する。

私たちの知らないところで、私たちの命を脅かす世界の利権勢力と戦って来てくれたライトワーカーの方々の、命がけの愛の力に感謝し

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小さな光

小さな光

生きるとは、何か。
どのくらい美しい記憶を持てたか、
そんな喜びの計りを持っていたいと思ったりする。
辛いことや苦しいことがすべてだったら、
生きるベクトルを定めることができない。
小さな心の奥の宝の袋に貯めた幸せの光、
それを羅針盤にして、
歩いて行けるところまで進んでみる…

#Arimメモ #Arimの詩 #詩 #現代詩

美しい時間

美しい時間

日々の中で、花の美しさを見つけて、
ほんの僅かな時間かもしれないけれど、
花と向き合い写真を撮る。
その時間の積み重ねが、
一連の心の記録のように残っていくのは、
現実の美しい側面の記憶となる。
#Arimメモ #Arimの詩 #詩 #現代詩