いつか使うはず。を手放すエネルギー
早くも、
大物の捨てるものは無くなってきました。
とはいえ、本当は不用品というものもまだあるはず。
「いつか使うはず。」と思って(本当は要らないのに)
捨ててない、売ってないものがまだまだあります。
何もなかったら、捨てようと思い立つのにすごいエネルギーが
必要だけど、毎日何か捨てるべきかどうなのかと考える習慣に
しておくと、軽く省エネで片付けられる気がします。
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「捨てたもの日記」
毎日1つ以上、家の中の不要品を捨てて(or売って)絵に描き、
週一回noteに投稿。
1年(2021.3-2022.3)で365個以上のものを減らしてみる日記。
*マガジンはこちら*
1、プラスチックハンガー
クリーニングの時にもらったハンガーがありすぎるので
一部処分しました。特にズボン用の短いタイプは再利用できないので
迷わず捨てます。クリーニング店でリサイクルとかできたらいいけど。
捨てようと思ってからの年数:0年
2、紙とか資料とか
なんで残ってるのか、ちょっと気を抜いて引き出しに入れちゃった紙類が
いつまでも残っていました。捨てます。
捨てようと思ってからの年数:不明
3、保冷剤
捨てる機会がないので、これもたまりつづけるアイテム。
捨てようと思ってからの年数:1年
4、ポストカード
送らないけど、捨てづらいんです。でも捨てます。
もうかなり古くなってしまったので、これを誰かに送るのは失礼。
捨てようと思ってからの年数:15年ぐらい
5、胃腸薬(期限切れ)
期限が切れてると、踏ん切りがつきやすい。
捨てようと思ってからの年数:0年
6、水張りテープ
水彩画を描くときに、紙を貼り付ける水張りテープ。
12年ぐらい前ので、粘着力がなくなり使えなくなったから
新しいのを買ったのに、古いのを置いていた。
弱い粘着なりに、何か使い所が、、なんて思ってしまっていた。
捨てようと思ってからの年数:2年
7、謎のオイル
たぶん木の塗装に使った余りなんですが、
よく思い出せないので捨てます。
捨てようと思ってからの年数:0年
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