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#lifeshift
コロナ自粛という山からの下山
自粛で得られた穏やかな幸せが薄れている?STAY HOMEが徐々に解除され、電車に乗ってのお出かけや、友人との外食、そしてお酒、仕事の関係者とオフラインで実際に会うなど、少しずつ以前の日常が帰ってきました。
すると、次第に自分の心がちょっとざわついている気がしてきて、なんだか、現状の穏やかな幸せだけでは足りない感覚。
ということで、その原因が何なのか考えてみます。
ミニマリスト+共感消費=ひとり
選択肢を減らすのも悪くない
2ヶ月以上のSTAY HOMEの自粛生活。
当初は不自由に感じつつも、次第に「悪くないな」と思えてきて、後半は「むしろ快適」、そして終わる頃には「ちょっと名残惜しい」気持ちにもなっていた。
なんでだろう。
様々な要因が考えられるけど、ひとつは「選択肢が減った」ことではないか。
「ゴールデンウィークに何をしよう、旅行に行こうか、国内か海外か、安くて快適なエアラインはどこだ?」
「いや、久々に
この3年間、withコロナのライフスタイルを先取りしてたかもという話
STAY HOMEも長丁場になってきました。
家で過ごす時間がこんなに多くなるなんて。
多くの社会人が初めての経験ではないでしょうか。
でも、LIFE SHIFTERを自称する私としては、そこまで大きなインパクトはなかったのです。
もちろん日常に変化はありましたが、順応しやすかったという方が適切かも。
ちなみにLIFE SHIFTERってなに?って聞かれた際の自分なりの回答は、
「世の中の常識
2019年にやってみた29のこと+α
年末にその年やったことを箇条書きで振り返るという、このエントリー。
ちなみに、2018年はこんな感じでした。
2019年の年末は12年ぶりの引っ越しということで、余裕がなくひと月遅れて、旧正月の節目でのまとめになりました。
大体時系列に振り返ります。
踊り場期を経験
特に特筆するようなこともなく、時々人と会う程度で、おとなしく過ごした年初。
なんだかんだと、4ヶ月以上続いたかな。潜伏期。
シネマレビューのすすめ
1.自分の好みがわかるある年の年末に、映画好きの友人が ”今年見た映画ベスト10” というのをSNSに上げていた。
自分も真似てマイ・ベストテンを作ってみようと、映画アプリでつけていた作品のレビューと点数を振り返りはじめると、
「評価が高いのは、これと、これ、ああ、これも良かったな」
とか、「なんだかディズニー作品が多いな」「これも、これも、似た感じのヒューマンドラマだな」「友人は上位に上げていた
専門実践教育訓練で学び直し:ディープラーニングや鍼灸師、早稲田大の講座も
国の実施している、「専門実践教育訓練」って知ってますか?
教育にかかった費用の助成が受けられる制度で、雇用保険法の改正により平成26年(2014年)に始まったそう。
(あんまり知られてない気がする)
類似の制度で、「教育訓練給付金(教育訓練経費の20%(上限額10万円)、訓練期間:最長1年間)」というのがありますが、「専門実践教育訓練給付金」は、それよりもより専門的で実践的な教育に対し、教育訓
5ヶ月続けて見えてきた、心地良いダイアローグの作り方
昨年秋から、月イチペースでLIFE SHIFTERS MEETUPというのをやっています。
招待制で関心を持ってくれそうな人に声をかけて開催している、少人数の語りの場です。
各々の人生におけるSHIFTに関心を持った仲間と語らいたい、と言うゆるいところからスタートしたのですが、回を重ねることに輪郭が定まってきたのでまとめてみます。
参加メンバーは招待制お声をかける条件はあえてゆるくしています
大人の時間割プロジェクト 02
前回に引き続き
大人の時間割を作るプロセスの2回目
カードにタスクをわーっと書き出してから、いくつかに分類しました。
大きく分けて2つ。
毎日もしくは定期的に必ずやるルーティンと、一回だけもしくは一時期やる単発タスクです。
前者は睡眠とか出勤とか。
後者は確定申告とか、ハワイに行きたいとか。
まずは、解りやすく前者の中でも日々の日課になるものをビジュアライズ化しました。
現在、週3日ペース
大人の時間割プロジェクト01
LIFE SHIFTERになると、自分の時間を自分でマネジメントする事が重要になるのだが、実はこれが苦手で。
相談に乗ってもらったりしながら、その仕組み化をプロジェクトとして取り組んでみようと思います。
まずは、日々のタスクややりたいことなどを、全部カードに書き出します。
筆ペンで書くとちょっと楽しかったりして。
まずはそれを分類してみることに。
続く
#LIFESHIFT #大人の時間