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大河ドラマ「光る君へ」感想

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2024年1月7日スタートの大河ドラマ「光る君へ」を見ての感想です(ただの箇条書きつぶやき)
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記事一覧

「光る君へ」 第40回 君を置きて

>扉絵 カッとして(また)やってしまった。後悔はしていない。 貴様はもはやテレビではないサ…

霰地
2時間前
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「光る君へ」 第39回 とだえぬ絆

>扉絵(㊗️CSサヨナラ勝利記念) いい気分だったのになぜか18時からモヤモヤしてきたな。 気…

霰地
7日前
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「光る君へ」 第38回 まぶしき闇

>扉絵 いや、大丈夫大丈夫、何も起こって(怒って?)ませんよ。 ただ見てます。 バットはた…

霰地
13日前
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「光る君へ」 第37回 波紋

眠かった、長かった。以上。 今回、本編42分中37分はまひろ出てたんじゃない? うち道長のシー…

霰地
2週間前
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「光る君へ」 第36回 待ち望まれた日

このところ自分の「文句言い」の熱量が、下降する気温と共に(?)急降下しているのを感じる。…

霰地
3週間前
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「光る君へ」 第35回 中宮の涙

今回もまひろ無双の巻。 あらゆる人の大事な局面に立ち会い、相手のターニングポイントとなる…

霰地
1か月前
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「光る君へ」 第34回 目覚め

この感想記事、「扉絵が源氏物語じゃない時」は怒りやら呆れやらのゲージが特に高めな回なのだが今回で4回目。 とはいえ、前もってガイド本読んだ時「なんだと💢」と思ってたセリフがなかったので予想よりは怒りゲージ低、呆れゲージ高で推移した。 これは耐性がついてしまったのか…? でもセリフをコピペしてるうちに怒りレベル上昇(自傷)。 前回も書いたけど、やっぱりまひろ中心はキツい。 誰も彼もがまひろを特別扱いしててその突拍子のなさについていけない。 いくらヒロインだからってこんなミエミ

「光る君へ」 第33回 式部誕生

物語はまひろ中心に。 ここが多くなると何も感想が浮かばない(といいつつ四千字)。 宮仕え…

霰地
1か月前
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「光る君へ」 第32回 誰がために書く

そういえば前回書き忘れたこと。 「いずれの御時にか…」を「御時」と読ませてたけど、そんな…

霰地
1か月前
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「光る君へ」 第31回 月の下で

全編ほとんどソウルメイトのシーンがあれほどキツいとは。 改めて自分の視聴目的は「そこ」じ…

霰地
2か月前
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「光る君へ」 第30回 つながる言の葉

気づけばもう30回。 ガイド本後編も終盤(35話まで収録)。※9月末完結編発売 48話完結とする…

霰地
2か月前
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「光る君へ」 第29回 母として

もう少し前回の定子様崩御の余韻が描かれると思いきや、全然だった。 葬儀場面もなし。 主上が…

霰地
2か月前
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「光る君へ」 第28回 一帝二后

今さらだけど、わかってしまった。 「ソウルメイトパート」が少なければそれなりに見られると…

霰地
3か月前
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「光る君へ」 第27回 宿縁の命

あらすじ省略。 今回もまた前回とは別の意味でハァ!?な展開だった。 前回のような脳が処理できない不可解さではなく、明確な不可解さだったのが多少マシ(マシなのか!?)。 あと朝廷方面のことはまぁまぁ事実ベースだったので。 自分にはこっちをかき回されるのが何よりストレス。 今回のハァ!?は架空の関係中心だったから、呆れつつももう好きにやってくださいという感じ。「どうすんのこれから?」とは思うけど、ここまで来るとまともに怒るのもアホらしくなってきた。。。 まぁトンデモ大河認定にまた