「光る君へ」 第27回 宿縁の命
あらすじ省略。
今回もまた前回とは別の意味でハァ!?な展開だった。
前回のような脳が処理できない不可解さではなく、明確な不可解さだったのが多少マシ(マシなのか!?)。
あと朝廷方面のことはまぁまぁ事実ベースだったので。
自分にはこっちをかき回されるのが何よりストレス。
今回のハァ!?は架空の関係中心だったから、呆れつつももう好きにやってくださいという感じ。「どうすんのこれから?」とは思うけど、ここまで来るとまともに怒るのもアホらしくなってきた。。。
まぁトンデモ大河認定にまた