【短歌】わたしの仕事のスタンス
休みの日に仕事の話を失礼します。
また、「シフト制だから土日もくそもないよ!」という方、重ねて失礼します。
私はまだ、社会人になって1年未満のペーペーですが、
そんな私が、ある画期的な事実に気が付きました。
以下、短歌で表現しております。
1度決めきってしまえば、
そのことに関する決断は、しばらくしなくていいのです!
誰かにとって損になってしまうこと、
ゼロから振り出しに戻ってしまうこと、
仕事をしていると、できればしたくない決断をせざるを得ない場面に遭遇します。
「めんどくさいな。」
「誰か代わりに決めてくれないかな。」
なんて思ってしまうときもありますが、そんなとき上記の短歌を思い出します。
めんどくさいけど、さっさと終わらせてしまえば、しばらく決断を放棄できるぞ!
だったら、早く終わらせてしまって、タスクを課されているという倦怠感から解放されよう!
だいぶネガティブな動機ではありますが、これで早く仕事を終えられるならそれが1番です。
「自分に運が返ってきますように。」と、見返り目当てでボランティアをしたとしても、「ボランティアをして、誰かの役に立った」という事実に変わりはないのと同じです。
別に自分の言動の動機すべてが、ポジティブでなくてもいい。
私が仕事をする上での、スタンスを紹介しました。
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