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♪直筆メモの効力考察 9/21 (THU)

♪天邪鬼頁生、さすがに直筆で綴る機会が激減の一途を辿って久しく。
 
これに関しては、世の中の流れに呑まれ、大衆に右へ倣へ状態です。
 
封書の宛先などを記入する際には、
 
「他人さまに見せて失礼にならないかな? それ以前に届くのかな?」
 
数年前(=禍に覆われる直前でしたから、多分2019年)、
 
*俄・ペン字練習マイブーム
 
これも数ヵ月で自然に冷めてしまい、それっきり。
 

2021年9月の日付アリ。
某駅構内で女性乗客に絡んでいたので、正義の味方を発動した相手(=ワルモノ)。

 
室内で文章のアイデアが舞い降りた際には、当然紙に書き止めます。
 
弱視のため、太字のマジックペン & 大き目の白い紙を常備。
 
忘れぬうちに書き殴るのですが ⇒ そこから先はお察しの通り(苦笑)
 
*字が汚くて読めず思い出せない or 読めたとしても面白くない
 
膨大なこれらの繰り返しです。
 

日付が見当たらずも、比較的最近だった記憶アリ。
電車内でのご両名のお喋り、実名が響き渡っていました。


ちなみに記憶に鮮明だった出来事は、帰宅後イラストにすることも。

今回の挿入画像がそれらの一部ですが、画力は問わぬように(願)。
 

2020年10月の日付アリ。
これは説明不要でしょう。


今朝は通い介助中の実母が、お得意の定期的老人鬱?
 
朝から直滑降を電話越しに確認から急遽駆けつける、これまた想定内。
 
幸いにも道中傘を開かず、昼前には帰宅でき、その間も頭の中はフル稼働。
 
現時点では悪くないヒントが舞い降り、忘れず持ち帰ることができました。
 

2021年2月の日付があるも、これが謎の1枚。
「俺は何を残しておきたかったのかな?」

 
今日の予定が崩れてしまったので、臨機応変に明日以降の諸々を再構築。
 
朝から外回りの段取り、雨は上がってくれるかな?
 
( ; ^ _^ ) = 3 これをアップで気分転換完了です!
 
 
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