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先日、映画館で『あんのこと』を観賞した。 内容の重たい映画だったけど、ポスターに魅かれて…
最近はまたよく映画を観だすようになった。 この数年では、一人で映画館へ行くことも増え、(…
(下書きからの救済note) 最近、美味しそうな映像を観るのが好きだ。 かわいらしい3人が登場す…
7月10日、この日は快晴で、わたしの映画館へ向かう足取りも、吹いていく風もどこか軽やかだっ…
冬の分厚いコートから春の軽やかなコート、ジャケット、ニットを着ている人で溢れた街。 ふん…
古い映画も新しい映画もあまり「あらすじ」の文字知識をいれないようにして観ている。 映画館…
先日、どうしても私に観せたい映画があると言われ観た映画、「ジーナ・K」。 なにやらTSUTAYAでは借りれないらしく、わざわざ購入までしてくれたので観てみました。 一言で言うなら、全然綺麗な世界ではない。 映画の世界の男性が色々やばすぎて、嫌にもなるし、憎くもなる。 特に映画の中のゆすり屋の郷田(永瀬正敏)、カトリーヌを育てた暴力男、宮本(光石研)は本当に好演で、しばらく画面に映ってもお腹いっぱい、となるほど影響されてしまった。 女性が強くしなやかに生きるのってこんなに
以前、大麦こむぎさんやぺちこさんがレビューを書いていた映画「人のセックスを笑うな」を観ま…
「時計じかけのオレンジ」を観た。だいぶおかしな世界で、頭がおかしくなりそうなやばいの一言…
ついに観てきました!だいたい最近は1日に1本、仕事終わりに近所のゲオで借りたり(5本1000円…
※ふつうの日記と映画のネタバレありです。 2月14日。 人生初、髪をグラデーションにした。…
何度も見返したくなる映画の中に「風と共に去りぬ」がある。この映画は高校生の頃、世界史の先…
先日、職場の上司から、なんとしても映画のボヘミアン・ラプソディーを観に行ったほうがいいと…
西川美和監督の作品、「永い言い訳」を観た。 この映画はずっと観たいと思いながら避けていた作品のひとつだった。 なぜなら、映画の予告での台詞、 「僕はね、夏子が死んだとき、他の女の人と寝てたんだよ。」 がやたら引っかかってしまったから。なんとなく暗い雰囲気の映画だと思っていた。だけど、やっぱり何年かして観たいと思ったのは、やっぱりその台詞が引っかかっていて、また予告を観てから、よし観てみようという気持ちに変わったからだ。 映画を観始めると、とたんに作品の中にぐいぐいと引き込まれ