株式会社INJUS@代表取締役:鹿山瞬

国内におけるLINEの普及率の高さとAPIによる開発範囲の広さに早くから着目し、LINE公式アカウントの中を拡張し、独自のシステムとして構築する事業を行っています。これまでwebやスマホアプリで実装していたシステムをLINEに置き換えることに主眼を置き、情報発信していきます。

株式会社INJUS@代表取締役:鹿山瞬

国内におけるLINEの普及率の高さとAPIによる開発範囲の広さに早くから着目し、LINE公式アカウントの中を拡張し、独自のシステムとして構築する事業を行っています。これまでwebやスマホアプリで実装していたシステムをLINEに置き換えることに主眼を置き、情報発信していきます。

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          ビジネスおたくチャンネル出演(前編)

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          スマホアプリ開発との違い

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          ツール利用と個別開発

          公式LINEの運用にはどのケースでもおよそ当てはまる共通の機能があります。リッチメニュー設定やセグメント配信などですね。これらを汎用的に使えるようにしたものがLタグ等の「LINE連携ツール」です。これらは既に世の中に一定数存在し、既に導入済みの方も多いかと思います。 売上や集客の最大化など、ツール内で定義された機能の利用のみならこれらを導入する限りで全く問題はありませんし、むしろ、それで十分でしょう。ゴッテリ機能を乗せた提案をしても、実際に必要なのはもっと軽量のものだった、と

          Lタグの販売代理制度

          Lタグを取り扱って頂く販売代理パートナー様を募集しています。 以下に特徴を列挙していきます↓ ①インセンティブ50% 初期費用の10万円に対して50%をお渡しします。換装型に関しても同様です(個別開発は除きます)。 ②加盟料金の後払いに対応 加盟料金は30万円(税別)です。ただし、こちらは「後払い」制度を用意しています。後払い制度を利用することで最大1年間、上記の加盟金額のお支払いを免除します。これにより、販売した金額と相殺での支払いが可能となり、手出し0円で代理事業を始

          換装モデルとは

          ツール利用と個別開発 にて、それぞれの役割や必要スキル、注意点について記載しました。ツールを使って実現出来ることは限定的で、やりたいことが明確にある場合はスクラッチ開発(設計含めてゼロから開発する方法)をしなければ実現出来ませんよ、という結論でした。 ただ、その中間はありまして、それを実現する開発手法が「換装型」という発想です。 とりわけ、公式LINEのビジネスモデルには、同じような機能を複製しOEMとして提供する手法が多く取り入れられます。開発工程の話をすると、最低限必要

          インテントデータとは

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          OEMはケンカツの最重要戦略

          □本記事の構成とケンカツの概要まず冒頭に記載しておきますと、「最重要」とは「弊社にとって」ということではありません。「建設会社さん及び建設作業員さんにとって」という意味ですので、ご留意下さいませ。 また、これを事業として実証していくわけですから、長々と書き綴る野暮なことはしたくない一方、OEMはケンカツにとって重要な岐路になると考え、どのような意思決定があったのか、内外に示す目的としてこのnoteを公開することとします。 それでは本題へ↓ 建設職人マッチングサービス『ケンカ

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          受託開発はDXの一丁目一番地

          □はじめに 株式会社INJUS(2022年1月より「API.inc」に社名変更予定)は、スマホアプリ・ソフトウェアの開発会社としてクライアント様の業務用システムの開発ニーズにお応えすべく受託業務を行なっています。 同時に自らがチャレンジする姿勢を大切にし、積極的な研究・投資による自社事業の二刀流経営を実践しています。今後は「ケンカツ」および「ケンカツで実装したシステム群」を用いて、より簡便によりインスタントに企業や特定業界のDXを支援していきたいと考えております。 □システ

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