青木 唯有(日本アクティブラーニング協会理事/AO・推薦入試オンラインサロンナビゲーター)
こんにちは。日本アクティブラーニング協会理事/人財開発教育プロデューサーの青木唯有(あおき ゆう)です。 これまで、総合型・学校推薦型選抜(AO・推薦入試)指導に多く携わってきた経験から、総合型・学校推薦型選抜に象徴される大学受験の変化から見えてくる様々なことを、本ブログにて定期的にお伝えしています。 このような情報や視点を、受験生だけでなく保護者の方にもご認識いただき、大学受験を通じて形成される豊かなキャリアについて親子で考える際のきっかけとしていただければと思います。
こんにちは。日本アクティブラーニング協会理事の青木唯有(あおき ゆう)です。AO・推薦入試オンラインサロンのナビゲーターも務めています。 これまで長くAO・推薦指導に携わってきた私自身の経験から、AO・推薦に象徴される大学受験の大きな変化から見えてくる様々なことを、本ブログにて定期的にお伝えしています。 このような情報や視点を、特に保護者の方に認識いただくことで、大学受験を通じて形成される親と子の自立した関係「親子軸」を育むヒントにしていただければ幸いです。 ※2021年度
こんにちは。日本アクティブラーニング協会理事の青木唯有(あおき ゆう)です。AO・推薦入試オンラインサロンのナビゲーターも務めています。 これまで長くAO・推薦指導に携わってきた私自身の経験から、AO・推薦に象徴される大学受験の大きな変化から見えてくる様々なことを、本ブログにて定期的にお伝えしています。 このような情報や視点を、特に保護者の方に認識いただくことで、大学受験を通じて形成される親と子の自立した関係「親子軸」を育むヒントにしていただければ幸いです。 私たち人類の
こんにちは。日本アクティブラーニング協会理事の青木唯有(あおき ゆう)です。AO・推薦入試オンラインサロンのナビゲーターも務めています。 これまで長くAO・推薦指導に携わってきた私自身の経験から、AO・推薦に象徴される大学受験の大きな変化から見えてくる様々なことを、本ブログにて定期的にお伝えしています。 このような情報や視点を、特に保護者の方に認識いただくことで、大学受験を通じて形成される親と子の自立した関係「親子軸」を育むヒントにしていただければ幸いです。 「部活」と受
こんにちは。日本アクティブラーニング協会理事の青木唯有(あおき ゆう)です。AO・推薦入試オンラインサロンのナビゲーターも務めています。 これまで長くAO・推薦指導に携わってきた私自身の経験から、AO・推薦に象徴される大学受験の大きな変化から見えてくる様々なことを、本ブログにてほぼ毎日お伝えしています。 このような情報や視点を、特に保護者の方に認識いただくことで、大学受験を通じて形成される親と子の自立した関係「親子軸」を育むヒントにしていただければ幸いです。 コロナ感染拡
こんにちは。日本アクティブラーニング協会理事の青木唯有(あおき ゆう)です。AO・推薦入試オンラインサロンのナビゲーターも務めています。 これまで長くAO・推薦指導に携わってきた私自身の経験から、AO・推薦に象徴される大学受験の大きな変化から見えてくる様々なことを、本ブログにてほぼ毎日お伝えしています。 このような情報や視点を、特に保護者の方に認識いただくことで、大学受験を通じて形成される親と子の自立した関係「親子軸」を育むヒントにしていただければ幸いです。 つい先日、コ
前編【独自性を生み出す条件】 中編【リスク管理能力の効果】 「失敗」に直面した時、それをどう解釈し即座に何を判断するかが、組織においても個人においてもその後の命運を分かつはずです。 前回の記事では、そのような「機転」の本質は「新しい戦略」の構築にあるとお伝えしました。 ただし、そもそも失敗することを肯定する環境が重要です。 数年前に、失敗に寛容でない日本の風土を赤裸々に示すものとして、ニューズウィーク誌の「世界一チャレンジしない日本の20代」という記事が話題になりました
前編【独自性を生み出す条件】 「成功」も「失敗」も行動がもたらした一つの「プロセス」でしかなく、また、自分自身が何者で、どこに向かおうとしているのかを示すための「条件」でしかありません。 その考え方に立った時、一見マイナスなことに思える「失敗」に対して、そこにどんな意義があるのかを見出すには、成功の価値を示す以上に自分自身の「解釈力」が必要です。 “事実は一つ、解釈は無数” とはよく言われることですが、「解釈力」にはその人それぞれが有している世界観や独自性が現れるのです
こんにちは。日本アクティブラーニング協会理事の青木唯有(あおき ゆう)です。AO・推薦入試オンラインサロンのカレッジアドバイザーも務めています。 これまで長くAO・推薦指導に携わってきた私自身の経験から、AO・推薦に象徴される大学受験の大きな変化から見えてくる様々なことを、本ブログにてほぼ毎日お伝えしています。 このような情報や視点を、特に保護者の方に認識いただくことで、大学受験を通じて形成される親と子の自立した関係「親子軸」を育むヒントにしていただければ幸いです。 AO
前編【商品ではなく作品を創る】 中編【STEAM教育のAとは?】 前回の記事では、AO・推薦入試で求められる資質も、21世紀型スキルとして世界が国家戦略的として推進しているSTEAM人財も、実は共通して「サイエンスとアートの融合」に鍵があるのではないか?とお伝えしました。 それでは、「論理的な整合と再現性」を主とするサイエンスと、「絶対的な主観と独自性」が主となるアートを融合させるためには、一体どのような考え方が必要になるのでしょうか? そのためには、私は「リベラルアー