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#夏の1コマ、攻略の概要をまとめてみました。ーー暑すぎる、最近の『夏の1コマ』は、何コマ並びで何処からですか……( )

ーー『#夏の1コマ』に際して。
でも日頃の天気に対して。思わず一句。

運営でもなんでもないですが、参考までによろしければ……!という事?で、早速。

自分も何枚か画像上げて参加したいと思……ったものの、外はとても辛いので、取り敢えず、手元のスマホで『暦の上では夏はいつからいつまでなのか』を調べてみました。……ら、『 立夏:2024年5月5日日曜日 9:09 ~ 立秋:2024年8月7日水曜日 9:09(の直前まで) 』、まさかの時間まで指定……!( )

既に『夏は終わっている』……?!( )

ーーなのに『夏真っ盛り(公式note引用)』、だと……?!( )

……五飛、教えてくれ。俺達はあと何回撮ればいい?
俺はあと何回、夏の太陽と夏の気温に殺されればいいんだ?( )

数字は俺に何も言ってはくれない。
ーー教えてくれ、五飛!!!( )

『酷暑という名の夏がいつまでも続く』
ガンダムW Endless Waltz

(風の音)~♪
愚かでいいのだろう、見渡す夏の痕……。
さよなら蒼き日々よ……†††††

angela『Shangri-La』
  祝20th! 蒼穹のファフナー Dead Aggressor

※使いやすい所お借りしました……!

俺達の夏はまだまだこれからだ……!(震え声)
お出掛けの際はここ数日でもう何処が揺れるかも分かりませんので、ぜひとも備えの上で……!( )
被災された方の安全と復興をお祈りします。台風よ避けてあげておくれ……( )

ーーさて、本題までが長い。


#夏の1コマ 、を攻略しよう!前編。

やる気「だけ」はあったので、今回はがっつり読んでおりまして、自分用気味ですがまとめました。言うは易し行うは難し……!( )

まずはnoteさんの公式noteを読みます、さらっと色々書いてあるので要約してみます。……ちょうど自分がnote始めた時が創作大賞だったのですけど、今まで参加のもの含め、概要の以外の読み込みをサボりっていました。
偶然なのか自分の探す気が無いのか、何故か『画像系のコンテスト』の攻略noteは、note内には見当たりません。興味あるお題が来たので『読んで』ではなく『読み込んで』いきます……!( )
ーー中学国語56点、小論文75点、古典漢文95点(はるかむかし)の推察を食らえ(震え声)……!!!

#夏の1コマ 、概要。

フォトコン「#夏の1コマ」を開催!受賞者には賞金&「404美術館」での展示も

公式告知noteのタイトルより引用、転載。

流石noteさん公式、綺麗な要約タイトル。
てすが選考基準はnote読まないと詳細まではまだわからないです、タイトルとサンプルだけでは足りない解説が記事の中身です。ので、詳しく読んでいきます。
ーー拗らせ厄介オタクの深読みで斜めに育てた読←解↓力↑を食らえ……!( )

#夏の1コマ 、読込。

8月8日から9月9日まで、「夏」をテーマにしたフォトコンテストを開催します。夏真っ盛りのこの季節、あなたが見つけた「夏らしい瞬間」を写真におさめてシェアしてみませんか?

(例につき省略)、写真の対象は何でもOKです。

以下の応募要項を満たした作品の中から、note編集部が選んだ20作品を、404ページの「404美術館」(※) に展示させていただきます。

20作品のうち、テーマへの合致度や写真のクオリティ、独自性、読者の反応(スキの数やコメント数)などを総合的に判断し、特に魅力的な5作品には、Amazonギフトカード1万円分をプレゼントします!

(※) 404美術館とは
(中略)

写真を撮るデバイスは問いません!スマートフォンでもカメラでも大歓迎。
あなたの思う「夏」を写した写真を、ぜひnoteに投稿してみてください!

(中略)

■ スケジュール
応募期間: 2024年8月8日(木)〜9月9日(月) 23:59まで
結果発表: 2024年9月下旬予定

■ 応募要項
旅先や日常生活の中で、あなたが「夏らしい」と感じられるシーンを切り取った写真1枚を投稿してください。

投稿形式: 写真1枚
指定ハッシュタグ: #夏の1コマ
画像サイズ: 指定はありませんが、片辺1,000px以上が望ましいです
テーマ: 旅先や日常生活の中で、「夏らしい」と感じられるシーン

※ 投稿時に複数枚の画像をアップすることは可能ですが、選考対象は最初の1枚目です。


■ 応募方法
(手順につき省略)

写真の内容を補足する文章や、エッセイを書いても構いません(任意)

記事内に作品名を記載する

テキスト記事: タイトル、または、本文内に記載
画像記事: タイトル、または、画像の説明欄に記載
つぶやき記事: 本文内に記載

公開設定画面で「#夏の1コマ」のハッシュタグをつけて投稿する

(手順につき省略)

■ 賞金・特典
(中略)

投稿いただいた作品は、応募期間中、note公式SNSでも紹介させていただくこともあります。みなさんの写真をたのしみにしています!

(以下略)

公式告知noteより引用、転載。

必要そうな部分残しつつ、ほぼ最後まで引用してしまいました。という事で、上記引用を『暖かさと優しさの少ない文章』に書き直していきます。


#夏の1コマを攻略しよう!後編。

という事でタイトル(概要)から。正直

#夏の1コマ 、概要(改)。

フォトコンテスト「#夏の1コマ」を開催。
選考のクオリティラインは「404美術館」。
商品を用意したので精力的に参加を!(AD)(CM)

#夏のコマ、読込(後)。

先日、暦の上では秋となったが未だ夏の陽気である。※1
今の内に、)「夏」を命題に『フォトコンテスト』を開催する。
※画像を投稿したい場合も当コンテストは『フォト』コンテストである、何かしらの物理レンズ(カメラ)を通して撮影せよ。

■命題:
『#夏の1コマ、一瞬で分かる夏。』

■評価基準:
・命題への合致度……一瞬で夏を想わせる事が出来るか。
・写真の品質……技術を評価するが画質も考慮する。最低ラインとして片辺1,000px以上。
・独自性……センス、特異性、個性を評価する。

命題に一致している写真はありふれやすい。よって『命題を保持しつつ圧倒的によい写真』ーー相当以上の技術・画質・センスのある写真を求む。
※404美術館に展示する美術・芸術作品である為、上記条件を満たしつつも、独自性のある写真を評価するが、独自性の評価は個人の嗜好と価値基準により判断に相違がある事から、以下を評価に反映する。

・読者の反応(スキの数やコメント数)など。※2

(なので各々のマーケティングや拡散も有効である。)

本コンテストの投稿写真は『note編集部(文字やもしかするとマーケティングにも明るい?)が選考し、『一瞬で夏を想起させる、一般に広く刺さる、ただし少し特異性のある、高品質の写真』を評価する』。
コンテスト期間中からnote編集部が思う『良品はX(Twitter)で紹介する』
ので、盛り上げてほしい。※2

■攻略追記
・必ず作品名を記載(テーマ性や独自性を付与)せよ。
・任意とするが、写真の内容を補足する文章やエッセイを書いてほしい。※3

テキスト記事: タイトル、または、本文内に記載
画像記事: タイトル、または、画像の説明欄に記載
つぶやき記事: 本文内に記載

公式告知noteを再度引用、転載。

文字でも刺すタイトル、キャッチコピーを推奨。
画像一枚と文字一行(タイトル)で、どれだけの人間の視線と時間を奪い得るか、が勝負である。
……と。


予想と雑学で補足する雑記※1※2※3

※1……公式からテーマを『夏』と提示されているが、結果発表と404美術館展示は中秋から始まり冬を迎えて通年となる。独自性、以外のメイン部分の話。
不謹慎ながら先日は原爆の日であり、最近は日経平均や日本列島が揺れ震えている。本日は無事だった地域にも台風予告があり、数日後には御盆と終戦記念日が待つ。幸福は薄れて新規を提供し続けないといけない(賭博、ゲーム)が、悲哀は薄れ難く簡単に長く刺さりやすい(最近の諸々、作者に殺されがちな主人公の幼馴染)。
ーー諸々の雰囲気への同調を考えると序盤(今)は『分かりやすくノスタルジーな雰囲気のもの』『優しさを感じる人物や生物入りのもの』、しばらくしてから参加するなら『如何にも夏らしいもの』と『郷愁や回顧する要素を少し混ぜたもの』あたりが狙い目かもしれない。

※2……コンテスト、イベント、大会などの概ねのものすべての基本は、建前はあれど『認知の拡大と新規の獲得』である。金のゼロサムゲームで勝利するには『価値を見出ださせる』事、同時に『時間を如何に投資させるか』だ。
『各々のマーケティングと拡散の協力に感謝する』、とか言われても、自分は『ですよね!』と言って笑うと思う。上手く楽しみたい。
ーーが、自分が数字所有者でなくて参加するなら、『手はなるべく早く打った方が良い』と思う所もある。埋もれる可能性を考えるなら、売り込みと数字も必要である。
……もちろん、数字稼いで終盤に本命を『積み立てた数字で押してもらう作戦』もアリかと思う。

※3……こちらは上記※2に倣うが、note内のみでの効果が強いと思われる。写真を大元の目的とせず、当コンテストを『自分のnote頒布に使う』のには良いかもしれない。写真がメインであれば、正統派で戦うなら何気ない写真をドラマチックに魅せるなどの『装置』として使う事になると思う。
ーーが、それなら記事のタイトル、写真のタイトルで先に勝負した方が良いかと思われる。
404美術館は元のnoteへのリンクが付くが、作品としてはタイトルと作者しか載らない。
……
SNSらしく戦うなら、熱意を語りながら評価お願いします!と叫ぶのが、泥臭く頑張る努力が好きな層も居る。定数の応援は獲れると思う。が、こちらも本選考のを考えると、タイトルで戦う必要は残る。404美術館に使える事が評価の条件である。


???、君のnote、参考なくない?

参考作品と応募作品を見たければ、公式からか、各々検索してから飛んでほしい。……一応引用していない理由がある。うっかり本気の人が読んでくれた場合を考慮している。

『参考作品とタグのリンクは独自性と、本気で勝負したい人が居た場合はその人の気力を殺しかねない為、盛大に割愛する。』

もし戦うのなら、大多数に染まっては埋もれる可能性が上がる。見る場合も『サムネイルのみで勢いよくスクロールする流し見』を推奨したい。そしてその流し見でも目に留まるなら、その写真は単純に強いので、何が良かったかは考えてみた方が良い。
しっかり眺める必要性を感じたら、選考が済んでいて合格のクオリティラインを超えている『404美術館、https://note.com/_404 』をリロードする方があくまで個人的にはおすすめ。他は過去の404展示に関連する『コンテストの結果発表のnote』があれば。

公式告知noteにも引用されている、林さんの参考作品のnoneをこちらにも引用する。

noneさん依頼の参考作品!

……こちらで手法を説明した方が良かったかもしれない( )
とてもとても参考になるので色々記載しておきたいが、文字数と文体の維持がもうつらい。
写真のクオリティは然る事ながら、取り敢えず『写真単体での戦いではない』事だけは、雑すぎるまとめとして記載する。手法は分かりやすいと思うものの、国語や心理学やSNSマーケティングの専門の方々におまかせしたいぃ……。


おっそい目次、置いておきます。

参加と作品とタイミングで悩める方の、うっかり何かしら参考や後押しになれば嬉しいですね……。昨日投下した厄介おじさんが仕事しまくり、ました……( )


何で今目次なのかって、流し読みでも通して読まないと、頭の中を書いた論文(とレポート)は評価出来ない。と、自分が思い込んでいるからですねえええ……!( )
ええと自分はたまに写真撮るタイプの人です、noteは写真倉庫にもしていますので、楽しむ側の方、よろしければ見ていただけると嬉しいです。

と書きながら、夏の写真だとこのあたり。無調整……。

→『水上の花火大会花火13枚+撮影設定
→『
縦パノラマの海通常1枚+パノラマ1枚
→『
京都観光・初夏13枚(植物のみあり)

ここまでのスクロール、長かったかと思います。閲覧本当にありがとうございます……でもまた来てくれると嬉しいです。ここまでガチガチなnote、普段はやっていませんが……おわり!



写真noteは『#あめ盛』に纏めています、よろしければこのnoteとご一緒に、よろしくお願いいたします……!

他のnoteはサイトマップから。よろしければ遊んであげてください……( )


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