プラーナは目に見えるらしい

      

みなさんは「プラーナ」って聞いたことありますか？

別名「氣」や「生命エネルギー」とも言うのですが、
一年中何も食べず、中には水さえ飲まずに
健康的に生きている不食の方々は、
このプラーナを栄養に生命を維持できていると言われています。

実はこのプラーナ、目に見えるらしいのです。（※ココから先の話は、信じるか信じないかはアナタ次第。笑）

陽当たりが良く空気の綺麗な場所（公園や森林、南向きの部屋など）に行って、
目の力を抜いてリラックスしてみてください。

空気中に粒粒のような、
プリズムのような、
あるいは顕微鏡で見た微生物のようなものが浮かんでいるのが見えると思います。

その物体こそがプラーナです（飛蚊症の可能性もありますが、飛蚊症の場合は黒っぽく見えるらしいです）。

私はヨガをしている時にもよく見えます。
プラーナは感性が開かれている時に見えるそうで、
確かに過食がぶり返している時は見えない、というか見えるということを忘れてしまっています。

で、このプラーナを意識して空気を吸い込むと、呼吸が深くなります。

私は不食にはなれませんが、栄養が身体に入っていって血液が流れるのが感じられます。自然の力で生かされているんだと思います。

おそらく人間の身体も植物の光合成のようなことをしていて、
太陽の光を浴びるとビタミンＤが生成され
メンタルや睡眠リズムが安定したり、
骨が丈夫になったりします。

植物の光合成のピークは朝１０時。
それまでにたっぷり水（植物にとっての栄養、血液となるもの）をあげることで十分に光合成がなされます。

私たち人間も、朝ごはんを食べて、身体を動かして朝１０時くらいに太陽の光を浴びると元気が湧いてくるのだと思います。

最近は早朝が寒すぎて朝散歩が出来ないので、
10時くらいに一旦休憩がてら外に出るのですが調子が良いです。

11時になるとお腹が空いてきてしまうし、
12時をまわると「もう外出なくていいか…」と気持ちが萎えてしまうので、私的に10時がベストです。

朝ごはんとお昼ごはん

夜ごはんは家族でお鍋です🍲
今日もおつかれさまでした😊🌼