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あんざき
2021年5月9日 19:52
あんざきです。1ヶ月以上かかずに、ゴールデンウィーク明けに新年度の初投稿となりましたー。リハビリも兼ねて、ぼんやりしたことをお話してみようと思います。***人はなぜ、人なのかな、なんて思うことがあります。どんなときかと言われると、ちょっとむずかしいんですが、、、犬やサルやキジがどう考えているかはわかりませんが、人は、人と人以外を明確に分けて生きていると思います。なぜ人
2020年9月6日 23:33
『数えた足跡など 気づけば数字でしかない知らなきゃいけないことは どうやら1と0の間』Anzaki です。冒頭でご紹介したのは、BUMP OF CHICKEN の『カルマ』という歌詞の一節です。人はなぜ生まれ、生きていくのか、そこにどんな意味があるのかを語った歌(だと思う)で、この部分は、「今までいろんなことをしてきたけど、そんなのなんでもなくて、大事なのは、人はそもそもなぜ生ま
2020年8月9日 17:35
パワプロのサクセスで「サボりぐせ」がつくと即効通院するくせに、自分のサボりぐせは治さない怠け者であることに最近ようやく気がつきました。Anzaki です。よく、「優しさ」と厳しさは対比して使われます。「人に優しく、自分に厳しく」みたいな。こう言われると、「優しさ」と「厳しさ」は対義語のように聞こえますし、もっというと、トレードオフのようにすら思えます。トレードオフというと、何かを
2020年7月12日 18:43
Anzaki です。えっと、これは決して「主役だけがすごいんじゃない、その周りにもいろんな人がいて成り立ってるんだ、みんなすごいんだ」という話では決してないことを初めに触れておきます。そういうことではなくて、「〇〇すればうまくいく」みたいな言い文句はちょっと違っていて、「〇〇した人の中でうまくいく人がいる」ということで、「これさえあればうまくいく」なんてもの何も考えずに信じるのは危ないよ
2020年2月21日 01:10
最近、自分には睡眠が不可欠で、でも寝過ぎても寝溜めできないので、睡眠の質を高めるグッズが欲しい Anzaki です。「いくら寝ても眠い」「寝過ぎて疲れた」「なんかちゃんと寝れてない」が最近多くて、やんなっちゃってます。ぼくの場合、ちゃんと寝れないと、1.機嫌が悪くなる2.思考が整理されてにくくなる3.集中力がなくなる4.いろんなことが非効率になる一言でいうとパフォーマンスが落
2020年2月17日 01:24
ずっと「日々のアレコレ」というタイトルにしっくりこなくてもやもやしてて、ふと「日々これ」というワードに出会って「これだ!」感を得た Anzaki です。でもこれ意味があって(後付け)、日々是好日(にちにちこれこうにち)という禅語があるのですが、ストレートに読めば、毎日毎日が素晴らしいそこから転じて、毎日が良い日になるように努めるとか、あるがままを良しとしようとか、一
2020年1月31日 17:56
Anzaki です。 ぼく、ついつい最近結婚したのですが、これは家庭生活でも、会社組織でも、地域生活でも、学校でも、あらゆるコミュニティで必要な考え方だと思って、このタイミングでお話してみようと思いました。 価値1 ジョハリの窓理論に基づく気づき以前、別の note に書いた理論についてです。詳しくは、こちらをご覧ください。この考え方、分かっていても実践が難しいものだと思い
2020年1月5日 02:28
Anzaki です。ここにきて、前田裕二さんの『メモの魔力』を読み込みました。かなり前に流し読みしていたのですが、昨年末からふと気になり、読み進めていると、なんとも Good タイミング。そのタイミングだったから読み込めたのかもしれません。僕が悩んでいること、そしてそれを解決すべく、ぼんやり始めたことの一つがこの note だったりするのですが、そのぼんやりのロジックが明確にし
2019年12月13日 20:55
Anzaki です。さっそく本題に入ります。◯お客様は神様なの?まぁこんなタイトルなので、僕の答えは「No」です。ただし、厳密には、世にはびこる「お客様は神様論」はおかしいぞ、という話です。なぜ「No」なのかということを話してみたいと思います。そもそも、神様ってなんなのかということなのですが、僕は日本人ですし、「お客様は神様」も日本ちっくな感じなので、日本の神様について
2019年12月12日 23:06
Anzaki です。Twitterでつぶやくには長いなぁ。。。と思うことも note に書いていこうと思います。**「それって誰のための行動?」 **これは最近僕が自分に対して問いかけている質問です。 なぜこんなことを考えたかという話から始めていきます。うまくいかないときほど自分のため僕が note を始めたのは、モヤモヤした、何となく過ぎていく日常の中で、考えて、発信することに