安楽死反対派は社会的強者ばかり
SNS・ネット記事・書籍・論文では多くの反対派が反対論を掲げていますが、プロフィールを見るともれなく社会的強者です。
安楽死反対派のプロパガンダ本である『安楽死が合法の国で起こっていること』の著者・児玉真美氏も京大卒の超絶エリート強者です。
弱者「安楽死を合法化してほしい…」強者「弱者が死に追い込まれるからダメ!!」
安楽死をめぐる論争ではこのような茶番が繰り広げられています。
強者が言う《弱者》とは、どこの誰を指しているのか?
眼前で安楽死を求めている弱者を差し置いて。