ことり
私の解釈でニチジョウを書いています。
まず初めに… 今まで「スキ」をくれた方皆様ありがとうございます。 この場でお礼を言わせてください。 それから、私の自己紹介を読んでくれると嬉しいです。 あと名前は好きなように呼んでくれてOKです。 名前：ことり 昭和生まれの平成育ち。地方都市出身 現在、東京在住 ファッションの学校卒業 職歴：ファッション業界販売、内勤→のんびりOL（数社）→IT関係（SEしたり、マーケティングしたり、コンサルもしてます。何でも屋さん） 現在のお仕事：IT関係行ったり来たり、ライター時々モ
割とオールマイティーに音楽は聞く方だと思う。 ただ、作業している時は歌詞が入らない方が良くて、なぜかモーツアルトかなんらかの House Mixを選ぶことが多い。 ボイラールームで目ぼしいDJを探している時に彼女のMIXを聞いて一目惚れ？聞きぼれした。 むかーし若かりしころ、Houseがギャンギャンに流行った時、アッパーな歌物よりこういう規則的で音楽に没頭できる音が好きになった。 ロックはメロディアスな物を好むけれども （シンガロング系？） houseやtechnoに関
正しくは 「今日もジョナサン」に居ると言う表現が適切です。 家で仕事を勧められないので、何処かへ仕事をしに行く。 「フリーランスなら家賃の３分の１も経費計上できるから、節税できるし、思い切って何部屋かある所に引っ越せばいいだろう。」 なんて声もあるだろうけど、私はお出かけが好きなようだ。 だから、時間になると身だしなみを整え、自転車で何処かへ行くのだ。 近所にはワーキングスペースだったり、カフェだったり、カラオケだったり、少しの変化を与えてくれる場所がある。 これはAD
noteの記事を振り返って読んでいたら、憎しみと悲しみに溢れていた昨年・一昨年の私。 色々今年もあったし、なんて思いながらも今はとても幸せです。 先般書いた 恋愛めいたものも、今は足踏み状態です。 でも、まぁ何か縁があれば彼とは先があるのだろうと捉えています。 ただ、自分自身が良い方に変わったな。と言う自覚はあって、勝手に大暴れしていた両親との関係も距離感が掴めてからは良好だし、うちのパパみたいな父はなかなか世の中にいないのだなと感謝しかないのです。 母も然り、私の周り
好きな街に住んでいる。 緑があって程よく自然を感じられる。 家から歩いて数分の場所にある少し古い図書館には、中庭が見える席がある。 そこで今日は書いている。 今日は可愛いお客様が中庭にいる。 丸どらの男の子が座りながらキョロキョロしている。 あまりにもその姿が可愛くて見つめていたら「ジッ」っとこちらを見て、また背中をこちらに見せた。 どうやら。「うん」をしているようだ。 あの子は野良の猫さんなのか？ 首輪が見えないけれども、まるまるもふもふしているから地域猫なのか？ 色々
「おいでファンタジー 好きさミステリー」この、日本人の特定の年代なら 水曜日の１９時代はこの曲を耳にしたことがあると思う。 ふと聞いて、これTVカット版じゃないの聞いたことないよね？ なんて思いながら聞いていたら２番が良い。 切なさ溢るる間奏のメロディと歌詞は若干添削の余地ありだが、いい。 ２番のサビ、心に沁みる。私がこの曲を聴くたびに愛を感じるよ。って言ってます。 さてさて、最近めっきり秋めいた天気です。 ここから秋服なんて楽しむ事なく冬服に突入するんだろうななんて思
淀んだ空気を纏い、頭の中には言われた言葉が反復している現在。 PCの前で、暗くなりながら無感情にキーボードを叩きながら考えています。 先日「話し方が自慢げだと」友人に言われた。 私だったらこうする、あーすると言われたので、相手が全て言い終えた所でお礼を伝え 併せて 「そう言った所に気付けない、そしてそれが自身の困り事で現在改善に取り組んでいるのです」と伝えました。 こういう時にあー発達障害の困り事はこれなんだよなぁと思うのです。 一人になってから泣いた。 今も正直うるう
単純に最近「欲」の類を聞かれたら、「愛したいんです。」 そう答えるだろう。 「愛してほしい」と、かつての私は、愛に枯渇し、これでもかと求め、暴れ周りに愛を求め困らせた過去がある。 ビジネスや仕事付き合いの表面上は勇気・元気・笑顔と自分で言い聞かせ、素敵な自分を演じて、当時の恋人にも可愛い私の側面しか見せていなかった。 しかし、最近どうやらその状況が変わり、忘れていた「愛」という感情を再定義し、ふと「愛したいんだよね、猛烈に、いや漣でも凪でもいいから永久に注ぎ続けたい」とい
コロナ禍、甥が産まれた。 今まで誰も経験した事のない閉塞した世界。 人類と世界はとてつもない恐怖に晒されていた。 そんな最中に「未来のきぼう」とも言える光に出会ったのだ。 私が良ければいい、そんな心持ちで人生を生きてきた。 しかし、小さなガッツ石松そっくりな生き物は私の人生を覆す程の「人間」になったのだ。 その瞬間から私の中で今まで感じたことがない気持ちを持ち、そして「たいせつ」が増え「未来」が身近になった。 甥はあっとゆうまに成長した。 そう、赤ちゃんのガッツ期はそう
このネタをわかったあなたは、立派なリトルストーンです。 （コーチの笑顔ネタです） はい、１２日のオールナイトニッポンサタデーナイトスペシャルを聴いてドキドキ、ヒヤヒヤしたリスナーの一人です。 だってジェシーとタロちゃん（慎太郎）の陽キャ話大暴走組なんだよ？ 番組序盤の、ジェシー回し（慣れないしヒヤヒヤする） そしてトークは迷走し（たびたび） それにはたと気づいて話を本筋に戻す慎太郎。 「やっぱ樹すげーよな…。」と度々いう二人に、私も思わずうなづいてしまうのでした。 樹は
これはきっと恋のようだ。 恋と変って文字も似てるけれども、心におおよそ及ぼす心理的な刺激も変な感じだと恋するたびに思う。 身軽に生きていて、笑顔を絶やさない私は、誰にでも優しいように見えるそうだ。 私の信念は昔から 「来るものよく選ぶ、去る者追わず」だから、よーく吟味する。 時と場合によって、判断にかかる時間はまちまちだけど意外と頑固者で、私の気持ちは意外と動かない。 ずるい私はある時から 好かれる方が楽だし、傷つかない。という最大限に優位な立場を持って恋愛するようになっ
じいちゃんはそうよく言っていた。 何かのニュースで知った。 「母子家庭の貧困率が高い」という事実 私の周囲は甥の誕生や友人の出産フィーバーでお祝いムード一色だったが それを私が知らなかっただけであり、感心を持っていなかったのだ。 気になり調べてみると、統計的に母子家庭の家庭が貧困が多い。 理由は様々だが、数値で言えば50％が貧困家庭だ 「食べるのままならない生活」あるなんてこの日本にあるとは想像できなかった。 私はどうだったか？と思い出してみたが、大きな貧困にはな
ぼーっと流し見していたら、懐かしいメンツが。 2000年代のロックキッズのカリスマ川村カオリ率いる、６９６。 中村達也、坂田かよ、MOTOAKI、などなど名だたるメンツが 「ロックンロール」とひたすら叫んで、ヤニと酒と胡散臭さと、オシャレを決め込んだイベントがあった。 ロンナイ派生なのか？ いや、新しいロックイベントを作ろう。そんな生み出されたイベントのように思う。 当時の私からすれば、ロンドンナイトほどコアな選曲ではないので、どちらかと言えば、ロックライト層であったり
2002年3月25日から東京都民になりました。 2024年8月19日 私は東京駅から住まいへ帰る途中の新宿駅で、電車の行き交う 「ガタンゴトン」という音を聞いて安堵している。 いつからか「東京に帰って来る」ことが当たり前になってしまった。 そう感じるようになったのはいつからなのかは厳密には分からないけれど 「My Town 東京」になったのだ。 東村山初めて住んだ街は、「東村山」だった。 物件やさんの人に紹介され、黄色い電車「西武新宿線」に乗って視察に行った時、 「東京
絶対に半径１メートル以内の距離以内には入らないこと。 それが、今の答え。 時折、飲みに行く近所のバーで会う名前しか知らない人。 初めて見た時 抱きつきたい背中だな。と、頭のなかにこの言葉が浮かんだ。 そして、即いかん、いかん、と邪念を打ち消した。 それから、昨日で３回連続、土曜日に同じ空間に少しの時間を共有する人になった。 たまに視線を逸らした時に、そのタイミングで目が少しだけ合う。 そうすると、頭の中でサイレンが鳴って、これ以上近づいてはいけない。と 私は、ハッと
以前から知っていた永野チャンネル。 「NIRVANA大好き」「ラッセンが好き〜」のネタの人だよね。くらいしか知識がなかった。 そんな私が突然ハマったのは ヒャダインさんと永野のトークを見てハマったのが10日前くらいの事だった。 「仕送りをもらいながら芸人をしていたので、さほど苦しくなかった」 「我々誇り高き室内犬ですから」 とミュージシャン＝苦渋の時代を味合わなければいけないと言う事はない 発言には、振り切りすぎて （私も、なんでも苦労しなければ、成功してはいけない。
