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ずっと自問自答していて疲れる
生きている間、意識がある間
ずっと自問自答していて疲れる
なんで私は普通に生きられないのか
この生き方で合っているのか
今幸せなのか
なんでこんなにもできないことが多いのか
今これをしていて正解なのか
ずっと自分に聞いていて疲れる
ただ生きているだけでいいのに
今生きていることに集中したい
頭ん中がうるさくて嫌
ベランダにキャンプ用の椅子を出して読書(漫画)。秋の空気が気持ちいい。
本を読むと戻って来れなくなる
本を読むのは大好きなんだけれど
読んでいると、ここではない場所に意識が行ってしまうから
なかなか戻って来れなくなる。
自分の輪郭が曖昧になってうすーくなっていく。
ずっと本の世界に顔を埋めていたくなる。
出たくない。
だけど
本は現実を忘れさせてくれると思うけれど
現実生きる苦しみがあるからこそ
本を面白いと感じるんだ。
現実を生き、本に戻る。
本の世界に没頭して
またなんとか
ショートケーキは背中から を読んでる。読み進めては「ひっ」となって閉じる。だってどのエピソードもあまりにも人生であって濃いから。なぜか小学生の時、雨の日の人のいない図書館で、一人本を読んでいたことを思い出す。何も考えていなかったけれど、生きてるって思う時間。あの時間を思い出す。
久しぶりに8時15分に起きることができた。いつもよりたった30分ほど早く起きただけ。たったこれだけのことで朝の時間が充実。なんと素晴らしいんだ。ドラマティックなことが起きなくても日常に感動できることはたくさんある。あとはそれに気づけるかどうか、見つけるために行動できるかどうか。
人と比べず生きていくためには自分と別れることが必要なのか
昔から人と自分を比べがちな人間だった
学生の時はテストだったり部活だったり
順位なんてわかりやすいものがあったから
その結果で勝った負けたなんて比較していた
比較的私は器用な方で
しかもそんなに高いレベルの中に身を置くこともなかったので
ちゃんと努力すればそこそこに結果がついてきていた
(と思っていた、という言い方の方が正しいかもしれない)
20代まではそんなに大した変化もなく
仕事で結果
どうしようもなく苦しい時は誰かの言葉に助けを求める
どうしようもなく苦しい日がある。
人と自分を比べてしまったり、自分の人生このままでいいのかと不安になって
ただ漠然と不安で、その暗い海みたいな感情に溺れそうになる時がある。
今日はそんな日だった。
こういう時他に気持ちを向けることができなくて
自分の中へ中へと思考が潜っていくんだけれど
そういう時って堂々巡りで自分だけでは自分を助けてあげられなくなる。
そんな時に私は言葉に助けを求める傾向
モヤモヤする時はその原因がなんなのかちゃんと向き合ってみる
昨日からモヤモヤする。
というか年の大半はモヤモヤして過ごしているような気がする。
勿体無い。
でもこれが私なので、と受け入れて
生理前とかでホルモンバランスが原因でどうしようもない時は
ただ好きなことをして、調子が戻ってくるのを待てばいい。
何か原因があるときは
それを解決する方法を考えて一つ一つ実行に移してみる。
今しんどいのは
①今住んでいる場所で友達がいないこと
②周りが子供を
やっぱり私の人生は本と共にあるわけで
4月6日 今日は仕事が休み。
朝からまつげパーマと脱毛に行く美容DAY。
その合間をぬって図書館に追加で本を借りに行ってきた。
暇な休みはずっと本を読んでいる。
これでいいのかなとも思う。
本を読むことは知識を得る大切な行為だけれど、人の経験を追体験する行為であり
自分が経験を積むことの方が自分を成長させるものであるように感じるから。
本ばかり読んで何もしない自分に価値があるのか不安にな
30代 幸せってなに?人それぞれ違うよね?な話
私は自分の話を楽しそうに肯定的に話す人を羨ましいと思う傾向にあると気づいた。
そしてそれは私以外の人にも当てはまることがあるようだと感じている。
私が何かに夢中になって楽しみながら過ごしている時、
それが決してすごいことでなくとも羨ましいと言われたことがあるからだ。
つまり夢中になっている人最強説なのかもしれない。
そしてその羨ましい人を受け入れられなくて
私よりこの人の方が幸せ?とか考え