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日常

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Aの日常。
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#note海外組

【ニュージーランド生活】親知らず抜歯で厄落とし?信じる??

【ニュージーランド生活】親知らず抜歯で厄落とし?信じる??

先日、親知らずの全抜歯の話をしたのだけれど、母から新しいことを聞いたので、シェアしようと思う。

まず、私はスピリチュアルとか、信じきれないタイプなのだ。今回の話は、そんな、ちょっと論理的な理解の範囲を超えた、ふわっとしたお話し。ただ、偶然が重なっただけかもしれない。

親知らずを抜いて一週間ほど経ったころ、長年一緒に住んでくれていたフラットメイトが、引っ越すことになった。ほぼ5年くらいだろうか?

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NZサーフィンメモ②ワックス

NZサーフィンメモ②ワックス

こんにちわ~!また週末にサーフィンに行ってきたのですが…最近のニュージーランドのガソリン代の値上がりがやばすぎてビビりながらの道中でした💦ロシア紛争の影響をもろに受けていますね…

そんなこんなで出発してしばらくして、私たちはサーフィンボードのワックスを持ってくのを忘れてしまい、途中で買うことに。サーフスポットのMuriwaiやPihaのビーチ周辺のお店には絶対にあるだろう~と軽い気持ちで行って

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ギフトのその先にあるもは…?

ギフトのその先にあるもは…?

先日、日本にいる母から贈り物が届いた。子供たちに向けたものがほとんどだったのだけれど、その中に、綿でできたマスクなどがあった。子供達には、ひらがなの練習帳や、お菓子など。

マスクの柄はなんだか、よく分からないパンダ🐼だったのだけれど、凄く温かみを感じた。くすっと笑ってしまうような、そんな柔らかい気持ちにしてくれた。

“贈り物”のその先には、何が隠れているだろうか。

特に年末年始は、お客さん

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New Plymouthに住みたい

New Plymouthに住みたい

北島西海今年の年明けのホリデーで行った、ニュープリマスという街に一目ぼれした。ニュージーランドの岸に位置する街だ。

「タラナキ山に登りたい」そんな思いが2021年の後半あたりから、ふとあった。いったい何がきっかけなのかは、覚えてないのだけれど。“ニュージーランドの富士山か、登ってみようかなー”そんな軽い感じで、本当にいきなり、ホリデーの行き先が決まったのだ🎶

山に登りたくて、実際は街自体はそ

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夕露

夕露

薄濡れる芝生の上、束の間の晩餐。雨が続いていた最近にしては珍しく、雲の隙間から優しいオレンジ色の夕陽が漏れる。少し夏めいてきた風は、生暖かく葵の肌を撫でる。

コロナとの闘いとして、隔離生活が始まって、早三か月程だろうか。何かしていたような、のうのうと過ごしていたような。ただの机上の空論として、描いていた理想と、思い通りに動けない生活の落差が自分を焦らせていただけ期間のようにも感じる。

ようやく

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ニュージーランドのコンビニパイ食べ比べ。断面図あり(ドヤッ…パイネタ続編

ニュージーランドのコンビニパイ食べ比べ。断面図あり(ドヤッ…パイネタ続編

レベル3の生活が続くオークランド。週末にコンビニのパイを食べ比べしてみた~🥧今回は町のコンビニなどで目にする機会の多い2ブランド!

BIG BEN(ビッグベン) と Irvines(イルヴィンズ)。味はおなじみのひき肉とチーズパイで比べてみる。どちらもすぐ食べられるものを購入後、お家でチンしました。

①見た目(上:BIG BEN, 下:Irvines)

見た目はBIG BENは程よい焦げ目

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好奇心のアンテナ⚡ふりかえり~

好奇心のアンテナ⚡ふりかえり~

ニュージーランドは8月から続くロックダウンが一段階緩和され、レベル3の生活となっている。なかなか通常通りに外に出れないのだけれど、持ち帰りや、ピックアップの出来るお店はやや活気があるように思う。そんな中、気が付けばもう10月!!ついこの前、明けましておめでとうって言い合っていたような…

少し振り返ってみることにしようかな。部屋にいると、なんだか何もできていない錯覚があるような気がして。今年もいろ

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内臓のパイはいかが?

内臓のパイはいかが?

モロッコ風羊とイチジクのパイが美味しかった。いわずと知れたパイの国でもあるニュージーランド🥧正確にはイギリスの文化ですけれども。Aも大好きです。

日本でいう、コンビニのおにぎりとでも言うのだろうか。休憩時間、ごはん、おやつ…お手軽に食べられる、片手で持てるものだ。手ごろなサイズが袋に詰められている。

コンビニやベーカリーでのラインナップは…🥧ステーキ&チーズ、🥧ひき肉&チーズ、、などなど

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毎朝流し込むカフェインから、旨味への目覚め☕

毎朝流し込むカフェインから、旨味への目覚め☕

#私のコーヒー時間

雨の日も、晴れの日も、台風の日も、泣いていた朝も、元気いっぱいの朝も、そういえば毎日コーヒーを飲んでいるなぁ。というのも、ニュージーランドのカフェ文化も関係していると思うのだけれど。自分のライフスタイルの変化もあると今では思う。

毎朝流し込むようにコーヒーを飲んでいたのは、大学生から、パリッとしたスーツを着た新入社員のころだ。この頃は味よりもカフェインを摂取するころのほうが

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ユーモアってなんですか!夜は深けるよ、ワインと共に。

ユーモアってなんですか!夜は深けるよ、ワインと共に。

子供たちが寝静まった後、ふっと気が抜ける。なんだかんだ気を張る毎日なのだと、一日の終わりに感じました。

夜の友達や家族とのなんとない会話に救われるのです。んで、問題なんだけれど…ジョークがキツいんじゃあぁぁぁい!!分からない、笑。

ヨーロッパのジョークと、日本の冗談やジョークって、本当に違う。違いすぎて喧嘩したこともある。お互いに違うって分かって、仲直りしたけれど。

ヨーロッパのジョークって

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私ができることは、主にNZを拠点にしたものになります。もちろん、呼んで頂ければ、日本にも出張することは可能です。現地のワーホリ事情、シングルマザー事情、ローカルのレストランには詳しいです。
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