みつこ

1996年早生まれ | 教育学部・教育学研究科→教育系のベンチャーで会社員 | 202…

みつこ

1996年早生まれ | 教育学部・教育学研究科→教育系のベンチャーで会社員 | 2024年9月から産休、10月に出産予定 | 日々の暮らしについて考えたこと・試してみたことを書きます

最近の記事

手帳会議2025(後編) | 『暮らしを照らす やさしい手帳のつかい方』を読んで実践してみた

おおやまはじめさんの『暮らしを照らす やさしい手帳のつかい方』という本を読んで手帳会議を実践中。 前編のnoteはこちら↓ 6. (続き)各ツールのおおまかな方針と使い方2025年はそれぞれ以下のような方針で手帳を2冊使うことにした。 クラシ手帳(北欧暮らしの道具店) クラシ手帳2025年ver.も無事手に入れたので2025年もお世話になりたい。 項目の振り分けをしているときに、子育てについて専用の1冊にまとめたいなと考えた。 というのも、最近こちらのシオリーヌさんの

    • 手帳会議2025(前編) | 『暮らしを照らす やさしい手帳のつかい方』を読んで実践してみた

      毎年この時期になると手帳会議が各所で行われている。その様子を見るのが大好きで、私自身もこの時期になると来年の手帳がほしくなる。 そして自分なりに手帳会議をして手帳を使ってみている。 しかし、1年間充実感を持って手帳を使いきったことは一度もない・・・! 「来年こそは!」と毎年気合いを入れ直しているのもこの時期。 今年も同じく意気込みはじめていたところnoteでこちらの本を見つけ、さっそく読んでみた。 おおやまはじめさん『暮らしを照らす やさしい手帳のつかい方』 特にいい

      • 『いのちの車窓から 2』を読んで、星野源さんの「ダンサー」という曲を思い出した話

        生活している中で、つい踊り出したくなってしまう瞬間ってありませんか? わたしはあります。 本当に踊り出してしまうときもあれば自制するときもあって、それは「今ここで踊り出しちゃったら、周りから見て変だよなあ」という気持ちがあるから。道端を歩いていて、いきなりスキップをしはじめたら周りにいる人に変に思われるでしょう。 そんな、踊り出したくなる・動き出したくなる欲求をもちつつも理性的に我慢してしまう現象に対して、「そんなの気にしなくていいじゃん!」と言ってもらっているような気

        • 生理時の出血量を測ってみた

          こちらのナースあさみさんの記事を読んでから、ずっと気になっていた自分の生理時の出血量。 生理のタイミングと仕事休みで家にこもれるタイミングが重なったら、計測してみようと思っていました。 わたしの生理普段の使用アイテムは吸水ショーツと月経カップとナプキン。 また、低用量ピルの服用を始めてまもなく1年が経過するところです。 1-2日目は多め(主観)なので吸水ショーツと月経カップorナプキンを併用、3日目はぎりぎり吸水ショーツのみで対応、4-5日目は安心して吸水ショーツのみ

        手帳会議2025(後編) | 『暮らしを照らす やさしい手帳のつかい方』を読んで実践してみた

        • 手帳会議2025(前編) | 『暮らしを照らす やさしい手帳のつかい方』を読んで実践してみた

        • 『いのちの車窓から 2』を読んで、星野源さんの「ダンサー」という曲を思い出した話

        • 生理時の出血量を測ってみた

          やっと「いい感じ」に筋トレを継続できた

          これまで、筋トレを継続できたことがなかった。 「体力がなくなってきたから運動したほうがいい気がする」 「おなかが気になってきたから夏がくる前にダイエットしよう」 なんとなく始めてみるものの、3日坊主のトレーニングを繰り返してきた。夜の公園でランニングをしたり、1日1回増やしていく腹筋やスクワットをしてみたり。最近はのがちゃんねるが好きで、定期的にのがトレを始めてはいつの間にかやめてきた。 けれども、最近これまでと違って「いい感じ」に筋トレを継続できている。驚き。祝・継

          やっと「いい感じ」に筋トレを継続できた